- 締切済み
さっきの続きです。
続きです。 先ほどケンカが強くなりたいと質問したstorapです。 解答にも書いてあったので言います。 なんで、ケンカが強くなりたいのかですけど、 復讐とかの理由ではありません。 ただ、自分が危ない時に弱かったりするとなにも守れないからです。 言い方が悪かったのかもしれません。 正確には強くなりたいんです! だから、ケンカとかに使うんじゃなくて 守るために強くなりたいんです。 でも、どうすればいいのかわからないんです。 何をすればいいか、教えて下さい、 お願いします。
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いざというときは110番に電話するといいですよ。 国家権力はなかなか強いです。 それと危ない場所に近づかなければいいと思います。 あとは逃げ足を鍛える。 暴力は障害沙汰になるだけです。腕力は無力です
- wasabom
- ベストアンサー率33% (1/3)
前相談に回答させていただきましたwasabomです。 いわゆる『腕っ節』の強さが欲しいのですね。 で、自分から仕掛けるようなことはしない、ということなんですね。 力は力に過ぎません。どう使うかは、力を持つ人の判断にしかありません。力は、それの使い方で、守ることも、壊すことも出来ます。 『攻撃は最大の防御』と同時に、『防御は最大の攻撃』です。 正義の味方が悪を倒すようなことは、言い換えれば、正義の名の下の、傷害か、殺人です。 それを正義だと大きな顔でしているのは、傷害や殺人の犯人です。 力を持つということは、百薬の長であり、百毒の長です。 力を持つことを悪いとは申しません。ただ、『力』を持つなら、『力を持つ心』を持ってください。
- bo-ya2525
- ベストアンサー率25% (27/106)
さっきも回答したかもしれません。 一つ引っかかるのは、「一体何を守りたいの?」という事。それがわからなければ、答えは見つからない気がします。 喧嘩、スポーツなどの「腕力」、ストレートに「経済力」、人間関係やコネ、社会的地位などの「権力」。これらのどれか一つだけでも抜きん出ていれば、「強い」と言えるのではないでしょうか。 一般論を言いますと、格闘技を習うのが近道でしょう。ベタですけど。 すぐには強くなれないかもしれませんし、壁にぶつかることもあるでしょう。しかし、そのような時でも自分の弱さから目を背けないで冷静に観察することができれば、一歩先に進めるのではないでしょうか。強さを求めるなら、自分の弱い部分を否定してはいけないと思います。
- interbet
- ベストアンサー率50% (2/4)
いざというときに身を守れるように何らかの訓練を始めるなら、 以下の事を知らなければなりません。 空手、剣道、柔道、ボクシングなどほとんどの格闘技は まず攻撃ありきという原則があります。 それぞれの試合を見てもお分かりの通り、相手の出方を 見てばかりいて攻撃を仕掛けなければ、審判から必ず 「攻撃するよう」注意がきます。 受け技も練習しますが、まず攻撃中に技を受けたときの 対処としての受け技なのです。 お気づきかもしれませんが、試合という形式で、実力を試すことのできる格闘技は すべて、攻撃主体の格闘技なのです。 実は、試合も無い、先制攻撃も無い、受身主体の 格闘技が日本に存在します。 危険な状況で、相手が手を出した時にのみ威力を発揮する 最強の格闘技があります。 それは合気道です。 合気道は試合が無いため、他の格闘技との力の差が分かり難いので 誤解される事も多いのですが、現在、FBI、警視庁など逮捕術の基礎として 多くの警察組織に採用されており、護身術としての評価も相当高いのです。 私自身は空手をやっていますが、それしか選択肢が無い危険な状況に 追い込まれ、仕方なく実践で空手を使う状況に なったとき・・・。 相手の受ける打撲のダメージが心配で使うのをためらうのでは無いかと、危惧するところがあり、関節技などでキメて相手を全く 動けなくしてしまう武道にすごく興味があります。 格闘技を習わず、実践で使える護身術を身に着けるには通信教育 などを活用する方法もありますが、指導者や仲間がいない状況で練習を 続けていくには、相当強い意志が必要です。 興味があれば合気道も調べてみてください。
- dogday
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武術を継続すること、道を極めること。 強くなるにはなんでもいいんです。剣道でも柔道でもボクシングでも。 剣道よりボクシングのほうが強い武術の可能性もありますが、剣道7段と世界ヘビー級ボクサーがフルコンタクトで喧嘩することはまずあり得ない。ライオンと虎の生息地が違い出会う事がないように。 長く続けている人間が大抵は勝つのです。 道を極めることというのは、守るための精神論を身につけること。 初めて数ヶ月の喧嘩ボクサーは、達人であれば素手の剣士に一発も当てることはできない。剣士は勝たないかもしれないが、当たらなければ絶対に負けない。 精神論が違います。千利休が武家より立場が上だったように、柳生石舟斎は柳生新陰流奥義を能の振り付けから開発したように。