松本零士ってやぱっりケチ？

質問

22歳の男で銀河鉄道999世代ではないですが、アニマックスで見て面白いなぁとハマリり、松本零士をWIKIなどで調べたら、著作権にうるさいらしく槙原さんがえらいめにあってたりと作者の印象がよくないです…。
哲郎の声がゴクウと同じで安心だし、メーテルも30年前の女の人に見えないくらい美人でプロットも好きなのに…作者が残念です。
この人って著作＝金にうるさいけちなおじさんなんですか？

回答No.4

neco8715 · ベストアンサー

コンピュータソフトウェア著作権協会理事なのでトップの人間がゆるいとまずいでしょう。
それに別に金目的ではないですよ。
無許可でやるという、敬意の念をもたないという行為が許せないタイプの人です。
パロディするのは良いけれどするならちゃんとそのネタ元に「ちょっと使わせて貰いますよ」程度の挨拶もできないのか。ってな感じです。
別にそのくらいいいだろっとの感覚をほうっておくと、どんどん大きくなり最後には「丸々パクリをしていくといんじゃね」にならないためにも小さい事でもはっきりとしておきたいという現われだと思います、

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

ASAYOSHI

まず、知ってほしいのは、著作権にうるさいということと、金にうるさいということはイコールではない、ということ。
また、金にうるさい＝ケチではありませんよね。
短絡的な考え方では、なにも見えてきません。

松本氏の場合は、たしかに著作権がらみの話題はけっこうあります。
うるさいといえばうるさいタイプですが、それは、他の日本人作家が、著作権に対して「あいまい」過ぎるから特に目立つ、というのもあります。
だいたい、作家というものは、作品を作ることが幸せで、あとのビジネスは、近くにいる人がうまくやってもうけてる (特に出版社) がほとんどです。そうすると、作品の価値も、(ファンではない) 他人にいいように操られてしまう場面が少なくありません。

ここでいう「価値」は、金銭的なものだけではありません。いわゆる「品格」といったものも含みます。
松本氏は、この「品格も含めた作品の価値」に対して、妥協することが嫌いなのだと思います。

作品を読めばわかると思いますが、「戦うべき時に戦えるのが男」という人ですから。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

nebura71

ケチなおじさんというよりも、自分の作品に誇り（執着）を持っていて、それを軽んじられるとすぐに怒る人のようです。
　アイデア一本槍で、ストーリー構成が苦手な人なんで、アイデアに至上価値を見いだす方なのではないかと推察します。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

noname#100277

どうでしょうね。
アメリカ・クロ・ネズミを生み出した某と一緒ですね。
（１の追加で・・・）

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

ringox

ケチがどうか知りませんが、銀河鉄道自体、宮沢賢治を完全にパクってますからねえ。これは著作権はどうなんすかね

お礼

回答ありがとうございます。