５０代以上の人に嫌韓国が多いと思います。どうして？

質問

私の父親。５８歳ですが、韓国が大嫌いです。
韓国ドラマや映画など見ていると、韓国なんか！
という顔をします。
韓国に行っているにも関わらず、韓国のビルは作りが悪い。
とか言います。

理由を本人に直接聞いたことはないのですが、あの世代は嫌っている人が多いと思います。どうしてなんでしょうか？

戦後、日本が敗戦国となったことに関係あるとか？

回答No.2

yuchang · ベストアンサー

添乗員として、韓国によく行きました。
その年代が受けた、学校よりも親や世間からの教育のせいだと思います。

その年代の人は、韓国に行くと指導者になります。アメリカに行くと、留学生になります。
例えば、大きなビルを見ても、態度が違います。
韓国で見た場合は、「大きすぎる。耐震性が弱い。ムダがある。こんなことでは、日本に追いつけない。」と、指導します。
アメリカで見た場合は、「さすがにスケールが大きい。余裕がある。日本も、早く追いついて、こんなビルを建てなければならない。」と、まるで留学生か研修生になります。

韓国には、教えてやらなければならない、と言う責任感が出てくるのは、やはり、受けた教育のせいだと思います。

回答No.4

Willyt

それは在日韓国人が終戦直後に取った行動が原因です。日本の軍部が朝鮮半島でやったこと（これは朝鮮だからということでなく、日本国内でも同じことをやったのですが）をそのまま朝鮮半島へ帰還することなくやったのです。彼等は第三国人と言って日本の官憲の権力が及ばない人達だったのです。それをいいことに焼け跡になった他人の駅前一等地に店を勝手に建てて商売を始め、ＰＸ（米軍のスーパーマーケット）の商品の横流し、闇米や密造酒や麻薬の販売、酒の違法醸造などやりたい放題だったのです。その日の食べ物にも事欠いた日本人を尻目に札を積上げるほどの巨利を貪っていたのは彼等で、人を殺しても警察は犯人が三国人なら捕まえられなかったのです。在日華僑の人達はやはり三国人で、勿論例外もありますが、そんな違法行為は行ないませんでした。神戸や横浜の南京街は戦中、戦後を通じて全く変化なく健全な商売が続いていました。不法占拠された土地は転売されてしまったために講和条約成立後の所有権の取り戻し訴訟の大半は泣き寝入りになりました。
　それを李承晩政権は全く見向きもせず、放置していました。おそらく朝鮮半島の人達はそんなことを全く知らないでしょう。臭い物に蓋をされていたのですから。

回答No.3

Roman0

別に世代の問題じゃないと思いますが。

　知っていれば、嫌いになる国ですよ。
　言い換えれば、あなたが嫌いでないとしたら、あなたは韓国を知らないということです。

　世界中で嫌われている国ですし。

回答No.1

dogday

日本人が韓国を認めるようになったのは、1988年ソウル五輪以降です。
それまでは元支配国ですし、極端に治安が悪かったので部落差別の対象ですし、韓国自体もキーセン（伎娼）という売春婦を名物にして外貨を稼いでいたので、売春婦の国という意識は強いです。北朝鮮も喜び組とかは実質国家娼婦です。
現在も日本国内には韓国エステとか韓国経営の違法風俗が独立して存在して不法滞在とかが蔓延しているので、50代以上になると在日朝鮮人問題や従軍慰安婦問題も否定的な訳です。

日本人が一番韓国人に悪いことをしたのは関東大震災と東京大空襲のときと思われます。朝鮮人が暴動を起こすという噂が流れ、数十人から数百人の韓国人を一般住民が無差別に殺している記録がそこらじゅうに残っています。
そのうち韓国はこの件に謝罪と賠償を求めると思いますよ。

私は韓国人は嫌いではないですが、韓国という国家は嫌いです。