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マフラーの温度に耐えられるか?
質問のタイトルでは分かりにくかったと思いますが、マフラーの温度にサイドバック(綿)が耐えられるかどうかの質問です。 九月の下旬にタンデムでツーリングに行くことになりましたが、 その荷物を乗せる際にサイドバックを利用したいと考えています。 しかしソロでツーリングに行った時、サイドバックがマフラーに当たっていることに気が付きました。 その時はサイドバックを取り付ける時にサイドバックの下に荷物を入れ、 取り付け位置を高くして対処しましたが、今回はタンデム・・・。 その対処方だと同乗者が怖い思いをしそうで・・・。 何かいい対処法、もしくはそのまま使用して問題無かった、とういう体験談をお待ちしています。
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こんにちは。 化学繊維のバックでしたら、確実に溶けるでしょうねぇ。 断熱シートをマフラーに巻くか、バックに貼り付けるか。ですね。 僕はボディーが摺れるので、サイドバックを付ける時だけ保護シートをボディーに貼り付けています。
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- posh156
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昔、250オフ車で北海道を周った時、綿のサイドバッグを使用しました。 マフラーに当った状態で・・・コゲる様だったら対策するつもりでしたが・・・しばらく様子を見ていましたが、コゲる様子もなかったので、そのままでした。 >工夫とは具体的にどのようなことをしていたのでしょうか? 当時は 「空き缶を挟む」 のがポピュラーでした。 材料は何時でも手に入る簡単な方法ですが、効果は十分です。 ご参考に。
- morutiroro
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ワークマンとかで売っている耐熱手袋をドラスタとかにあるマフラー用のシール?で付ければ大丈夫です。なければ針金でもよいですが。
- kuma56
- ベストアンサー率31% (1423/4528)
ちなみに、こんなの↓もあります。 http://imp.webike.net/article/89874/ http://www.webike.net/sd/1479632/300032003208/ 長いのと短いのがあったと思います。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
燃えますよ。萌え~ オフ車にサイドバックをつけるときは、遮熱板が社外品でありますので、それを使う人が多いですね。 それが無い時代は、みんな工夫してつけていました。
補足
萌え~ますか~・・・。 一応ツアラーという位置づけのZZR250ですが、アップタイプのマフラーがここでツーリングの邪魔をするとは・・・。 工夫とは具体的にどのようなことをしていたのでしょうか? 色々実例があると選びやすいです。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
木綿のタオルかウエスを何枚か重ねサイドバック側に なんらかの方法(簡単な裁縫がいいと思います)で固定すればいいのでは。 マフラーの材質がステンレスないしはメッキならそれでいいですが、 塗装の場合は擦れない工夫が必要です。アルミの薄い板を巻いておいたほうがいいでしょう。 バックに隠れますので、少しくらいみっともない取り付けになっても みえませんので、(バッグを付けないときは外すという前提で) 付けてみらてたら。(アルミの板が高いというなら、ビールなどのアルミ缶は普通のハサミで切れますので、おまけにRまで付いてますので最適です)
補足
幸いなことに古い綿のバックなので熱で簡単にやられるということは無いと思いますが・・・、 その中に入っているものが問題なんですよね・・・。 タオルを巻く等考えましたが、要はサイドバックとマフラーとの間に空間を作り、そこに空気が通れば熱の問題は解決するんですよね。 ボディーが摺れる問題はもうどうでもいい感じです(笑) 買った当初から外装は酷かったですから・・・