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ワクチンの摂取時期と種類について
生後36日のフレンチブルドッグを購入し、今月末受け取る予定です。 契約の際、家に連れていくのはもう少し大きくなってからの方がいいということで、今月末までにワクチンの摂取を行うということになっていました。 昨日契約したのですが、昨夜、早速ワクチンの2種を受けたそうです。 生後36日とこんなに早い時期に通常ワクチンは打っても大丈夫なのでしょうか? こちらに犬が来てから、5種なり7種のワクチンを打つことも選べたわけですが、ワクチンをあちらでお願いし、まさかこんなに早い時期に打つとは思っていなかったので少し驚きました。 また、2種という内容ですが、ブリーダーさんがおっしゃるにはまだ小さいから2種しか受けられないということですが、それで充分なのでしょうか。 その際はあまり疑問に思わず、家に着いてから色々と疑問が生じてきました。 よろしくお願いします。
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こちらが参考になると思います。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4295174.html
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- Mumrik
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ワクチンは、副作用というもののリスクがあります。 子犬のうちは抵抗力も弱いため、ワクチンの副作用によって死亡してしまうケースもあります。多い種類打てば安心というわけではないのです。 ただ、母犬から抗体を受け継いでいるので生後40日くらいは、その抗体がまだ作用するらしいですが、個体によって期間は変わります。 おそらくブリーダーさんはそのあたりを考慮して、2種のワクチンをおこなったのではないでしょうか。 ペットショップとブリーダーさんの子犬管理(環境)にもよると思いますが、ペットショップから購入のケースの方が他の犬もたくさんいることから、ワクチンも5種以上すんでいるケースが最近では多いそうです。ショップだともう少し成長した子犬が多いから5種以上受けられる、ということもあると思います。 いずれにしても、もう打ってしまったものは取り出すこともできませんよね。ブリーダーさんも、子犬のことを考えてのことだと思います。 ワクチンは1年くらい効果があるはすです。もし、2種ではどうしても心配のようであれば、お近くのアニマルクリニックに相談してみるのが一番かと思います。何が摂取済みであるかという証書(領収書?にワクチンのシールがあるもの)のようなものをブリーダーさんが持っていると思います。 ブリーダーさんを含め、ご近所のかたなどにいろいろ話を聞いて、これから先、信用のできるアニマルクリニックを見つけておいくことも必要ですね。 定期的なワクチンを行っていても、病気にならないという保証はありません。また、ワクチンを行わなくても病気にならないこともあります。 そしてある程度成長しても、ワクチンが原因でアレルギーが発症してしまったりする場合もあります。 わからないことがこれから先たくさんでてくるとは思いますが、最終的な判断を下すのは飼い主さんです。できる限りいろいろと情報を集めて、楽しい生活を一緒に送れるようにしていってくださいね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 とても参考になりました。
お礼
やっと納得できました。 その場で詳しく聞けず不安でしたが、そういう意味だったのですね。 安心しました。 どうもありがとうございました。