- 締切済み
100にひとつたらない99の風船
外国、たぶんドイツのアーティストの曲だと思うのですが、その詞の意味を教えてください。 特に、「100にひとつたらない99の風船」の意味をぜひお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tokoteku
- ベストアンサー率44% (182/408)
回答No.4
N0.1です。 補足を読ませていただきました。 これは、私の個人的な解釈になりますが、 もし、「ネーナの[ロックバルーンは99]」のことを言っているのであれば、 99の表すものは、世紀末の1999年から、きているのではないかと おもいます。 世紀末には、よくないことが起こるということは、古くから言われていますし、 特に1999年には世界が・・・・・という予言のありました。 個人的には、世紀末に対してのメッセージ・ソングのように感じました。 「100にひとつたらない99の風船」の回答にはなっていませんが、 あくまでも個人的解釈として参考にしてもらえれば幸いです。 ではでは。
- buuuuuuun
- ベストアンサー率46% (609/1318)
回答No.3
歌詞の中に明確な答えがないということはそれを読んだ人それぞれが感じ取るべきものではないのでしょうか。 少なくとも日本のサイトの中には明確にしてくれているものはないようです。ドイツのサイトを探したら答えが出てくるかもしれませんよ・・・
- buuuuuuun
- ベストアンサー率46% (609/1318)
回答No.2
「99個の風船のうた」でしたらこちらのHPをどうぞ。
- tokoteku
- ベストアンサー率44% (182/408)
回答No.1
ネーナの[ロックバルーンは99]のことでしょうか?
質問者
補足
100にひとつたりない99という数字に何か意味があるのでしょうか? 文字通りの翻訳ではなく、「ひとつたりない」「99」という言葉にこめられた思いを知りたいのです。
補足
100にひとつたりない99という数字に何か意味があるのでしょうか? 文字通りの翻訳ではなく、「ひとつたりない」「99」という言葉にこめられた思いを知りたいのです。