こんにちは
6回流産後、7回目で昨年ようやく息子を授かった高齢出産の者です。
6回目の流産は化学的流産でした。8月です。
7回目の妊娠は、2か月後の10月です。
涙が止まらないお気持ちも、どうにもならないもどかしさも、何をしたらいいのか、何もしたくない自分も、自分を責めることしかできないことも、相談者様のお気持ち、すべてわかります。
文字でしかお伝えすることできませんが、自分を責めたっていい、どんどん落ち込んで、自分を責めて落ち込んでください。自分を責めないで・・・と世間の大半は言うと思いますが、パートナーの夫や世間を責めたって余計にみじめになるだけ。
でもね、でもね、絶対にのし上がってきてください。とことん落ち込んでも、必ず立ち上がってください。女は、母は、強しです。
一度は妊娠したのです、できたのです。だから、貴女は、母になったのです。だから、「母は強し」です。
私も6回ですからね、ここに書ききれないくらいの壮絶な悲しみも、壮絶な痛みも、壮絶な苦痛も、壮絶な恐怖も、普通の方よりは経験しました。 でも、のしあがってきました(笑)
昨年、息子を妊娠して出産するまでも、それはもう壮絶な痛みと戦った長い妊娠生活でした。すべては、夫のおかげ、周囲のおかげ。だから、のし上がれました。
すぐに笑顔は無理。でもひとりで泣かないで。泣きたい時は、ご主人に胸を借りてね。借りたら、ありがとうとちょっぴり笑顔で言いましょう。
なーに、私みたいな者にも神様は子供を授けてくれたので大丈夫ですよ。焦らず、腐らず、深呼吸を。深呼吸を。
お礼
HOPinDEERさんの回答を読ませていただくと元気が出ます。 泣いたり、落ち込んでいたりすると妊娠しにくいのかもしれませんね。 ダメだったものは仕方ないので現実を受け止めて、笑って過ごすようにしますね。また今月25%の可能性にかけてみようと思います。 いつもありがとうございます。 また質問することがあると思いますがその時はよろしくお願いします(^^)