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落ち込んだ気分が続いています
人から避けられたり、無視やいじめられていると、感じると、すぐに暗い気分になります。一応薬は飲んでいますが、自分の価値がないと思います。大学病院に行くようにある医師に勧められていますが、別の医師には嫌われている感じが強く、大学病院でもいじわるされそうです。理由は多分ちびデブの私が生意気にも医師の誤診を指摘してしまったことだと確信しています。僕は医師が患者の味方だと勘違いしていました。世間知らずと笑われると思います。今も気分がかなり落ち込んでとても弱っています。このどん底の気分を押して病院まで行く方法はあるでしょうか。気分がかなり暗く必死に耐えています。今は病院にも正直いきたくありません。治る見込みがないからです。少しでも楽になる方法があれば是非教えてください。おねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 私は、10年以上、某大学病院に通院をしています。入退院も、数え切れないぐらいしている、31歳の専業主婦です。 通院をしている理由は、難病認定の「てんかん」を持っているからです。ある病気の後遺症で、この病院で、てんかん、と分かり、ずっと通院という感じです。 大学病院には、本当に沢山の医療関係者の方がいます。Dr、看護師、看護助士、研修医・・・、書いたら、きりがありません。 私の主治医は、教授ですが、普段は、担当医が診て下さっています。主治医は、入院をしたり、大きな発作(全身痙攣)を起こしたりなどの時のみです。 私が言えるのは、Dr方も、人間でして、色々な方がいます。看護師の方も同じです。私の場合、性格的なものあると思いますが、病気なのに変に明るい、残念ながら、今の医学では治らない病気です、それでも頑張っている、また、Dr方を信じて、治療をしているということで、どちらかというと、かなりだと思いますが、気に入られています。 もちろん、Drの治療に不満もあるときもあります。その場合は、きちんと、Dr、看護師の方に話し、自分が理解するまで、話をします。というのは、あくまでも、治療を受けるのは、自分であり、他の誰でもありません。ですから、質問者さんが、指摘などしたのは、間違っていないと思います。 また、大学病院は、本当にDrが、よく変わります。それに、長期間、診察をしていただけるのは、本当にまれです。私の場合は、きっと、特別なのでしょう。もちろん、今現在、見ていただいている病院からの紹介なら、診ていただけると思いますが、長期間は、不明です。私の場合は、父の仕事の関係により教授を紹介してもらい、その後、難病が分かり、また、日本では認可されたばかりの薬を服用など、いろいろ関係しているので、診て頂けるのだと思います。あくまでも、大学病院は、ほんの数回。または、病気の状態によると思います。もちろん、Drとの相性などとも関係あると思います。 ですから、まずは、一度、行くなりし、その後の事は、Dr、信頼できるならば、相談なりして、決めることを薦めます。 また、病気のことを深く考えると、よくないほうに行ってしまいますので、まずは、自分の病気のことをよく考え、仲良くやっていくことを薦めます。
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- keito004
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医師の診断で疑問があったら指摘というかそれをきくことは問題ないというか当然の権利だと思います。もちろん言い方とかはあるかもしれませんが、それをさほど気にする必要はないと思います。医師によっても色々ですから、医師を変えてみるのもいいと思いますよ。大学病院にいってみてもいいと思います。最初は心配だと思いますが、行ってみると思います。 病院に行ったから治るというものではありませんが、薬の力を借りて少しずつ休みながらできることをしていくことが必要だと思います。 ネガティブに考えてしまうことも病気の症状かもしれませんし、カウンセリングなど受けながら、一人で難しければ家族などと一緒にでも病院にいってみるといいと思います。
補足
お騒がせしてすみません。 つい先ほどまで、午前中3~4時間ぐらい気分がかなり滅入って、 とても苦しかったのですが、はじめてですが、入浴しながらリンゴを食べてから、しばらくして、少し気分が立ち直りかけています。どうも医療不信があって、大学病院に行くのも気分がブレーキをかけているみたいな感じです。いかなければいけないのにいけないのは、不登校に似た心理なのかもしれないし、うつ病の日内変化かもしれません。 たぶん時間をかければ何とかなる(と思いたい心境)と思います。 ご心配をおかけして、わざわざアドバイスをしていただき本当に感謝します。 ありがとうございました。
補足
こんにちは。No1さんの補足にも書きましたが、お騒がせしてすみません。最悪な気分が去って少し楽になりました。ぼくは予期不安や対人恐怖もあって、いろいろつらい目にあいましたが、「0423sato」さんも大変つらい中を、明るく前向きに生きていることがわかりました。ぼくのかつての作業所にもてんかんの手術をして、記憶力があまりない男性がいて、仕事を何度も首になりながら、明るく元気に生きている人がいました。みんなにかわいがられていました。うつ状態の場合は暗くなり、物事を悲観的に見てしまうので、人から敬遠されることが多いのが残念なところです。悪く誤解されて不運になりますが、人の本当の姿を垣間見ることができます。アドバイスに従い調子のいいときに病院に行きたいと思います。ご心配をおかけしました。ご自身の体験を元にしたアドバイスに感謝します。ありがとうございました。