- ベストアンサー
カーオーディオの音質について
今度、新しくカーオーディオを取り付けようと思っています。 いろいろと調べた結果、パイオニアの2008年モデル・DEH-P630にしようと思っているのですが、今までは同じくパイオニアの2002年モデル・DEH-P919を使用していました。 DEH-P919は当時の高品位モデルでしたが、新しいDEH-P630はそれと比べて音質や性能はどのようになっているのでしょうか?? 6年もたてばかなり性能はよくなっていると思うのですが、DEH-P630は中品位モデルということで気になっています。 ご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えていただきたく質問しました。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今までどのように919を活用されてきたかによるのでは?デッキの各機能をキッチリ活用して、なおかつスピーカーやパワーアンプのセッティング、ケーブル類などにも凝っていたのなら、630は「やっぱりショボイ」と感じると思います。私もjubaからミドルクラスのデッキに交換したときは「あぁ、失敗したなぁ」と思いましたから…。 でも、それはそれ。割り切って考えたほうが良いと思います。 一度オートバックスなどで良く聴くソースを持ち込み試聴してみてはどうでしょう。ミドルクラスだから、という目で見てると意外と良いかもしれませんよ。
その他の回答 (2)
- enyo-r
- ベストアンサー率21% (191/892)
カロッツェリアとアルパインでは 全く音質が違いますので ヘッドをアルパインにすると 中低音の強さに驚くと思います カロッツェリアは 内部のアナログ回路の作りが上手くないせいか ミッド(ハイ&ベース)の拾いが悪いというか構成が下手で結果的に 高音部に深みが無くシャキシャキ出る(安いカセットテープ並) 低音部の一番肝心な全体のバランスを取るミッドベースが軽いので 安っぽい感じですがアルパインは全ての音質に厚みがあります いじればいじる程カロッツェリアとアルパインの差が広がります 但し 高音部に関しては最近のデジタルメディアには バランス良く入っていない事が多いのでツィーターの責任は 半分以下です 例えばイコライザーなどで無い高音部を持ち上げて出力すると 音割れをしやすくなるのがデジタルメディアの特徴ですので 注意が必要ですっ オーディオ評論家が言う"点が線に聴こえるアルパインのアンプ" は他には無い独創的なものです
お礼
カーオーディオと一口に言っても奥が深いものなのですね。 アルパインも気になってきました。 カー用品店に行って見てきたいと思います。
- enyo-r
- ベストアンサー率21% (191/892)
基本カロッツェリアはアンプ自体イイ加減なので音質は問えません 入門としては良いですがこのメーカーを使い続ける事は おすすめしません カーオーディオが良かったのは2000年ごろのモデルまでですっ それ以降はずっと衰退しています 良くはなってませんね 現在の機種はたいして売れないのでヤッツケ機種ばかりです デッキの性能よりもデジタルメディアの音質が壊滅的です 現在はほとんど場合FMラジオ並かそれ以下です 安い機種でも良いのでアルパインをオススメします カロッツェリアとは比べ物にならない基本性能です http://www.alpine.co.jp/products/
お礼
ありがとうございます。 アルパインの製品も気になっていましたので、こちらも考えて見たいと思います。 特にデジタルメディアの音質が悪いというのはちょっと考え物ですよね。
お礼
なるほど。 いままではそれほど周辺機器などにお金をかけてきたわけではありませんでした。 それですとあまり変わらないかもしれませんね。 新しくUSBも使いたいし、音もよくしたいというのではコストもかかりますので、実際に聞いてきたいと思います。 ありがとうございました。