- 締切済み
派遣契約について
9/1から来年1/末までの契約で派遣として働き始めたのですが、 派遣先より別な人に変えて欲しいとの要望があったようです。 理由は仕事上の問題ではなく、派遣先の都合によるものです。 その話があった昨日、私から派遣元へ明日の出勤はどうしたらよいか確認したところ 「明日1日だけはとりあえず出勤して下さい」との事だったので、 私としては今日の出勤で最後、との認識で今日出勤しました。 ところが先ほど派遣元から連絡があり、明日も出勤して欲しいとの事だったので、 昨日の電話の内容での私の認識を説明し、派遣元も「わかりました」と電話を切ったのに 1時間後再度電話があり、 「昨日の電話では、今日が最後という意味で言ったわけではないので、 明日出勤しないのであれば自分から辞退した事になり休業補償の対象外になる」 と言われました。 一度は向こうも納得して電話を切ったはずなのに再度連絡をしてくるのも 意味がわからないのですが、明日私が出勤しなかった場合、 派遣元の言うように私から仕事を辞退した事になるのでしょうか? ちなみに別な人へ変えて欲しい理由と言うのが、派遣先ではおしゃべりを楽しみながら のんびり仕事をするのが希望らしく、話が合う、出来れば年の近めな人がいいとの事です・・・。 (派遣先は60才くらいの兄、妹の二人の職場です) そして私は30才・・・。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
「派遣元の言うように私から仕事を辞退した事になるのでしょうか」 なるでしょう。 「明日1日だけはとりあえず出勤して下さい」にはそれが 最後の日とという明確な意味はありません。 派遣先は別人に変えなければ一日たりともがまんできないという 申告ではないからです。 最後か明確に問いたださずに 「私としては今日の出勤で最後」 との認識が間違っています。 業務上のやりとりを明確に行わなかったあなたに 非があります。派遣元の発言には 「とりあえず」が含まれており、これは 「とりあえず○○」の後については不確定という意味ですよ。 その日で終わりなら終わりとか最後とか言うものです。 派遣元に落ち度はありません。 これは通話のコミュニケーション能力の問題であり 職場の事情などは無関係です。
お礼
先程派遣元より連絡があり、契約期間いっぱいの休業補償をすると決定したようです。 最終出勤日に関しても私の解釈で特に問題なかったようで、 曖昧な指示を出して申し訳なかったと、担当者の上司より謝罪がありました。 派遣先との契約もある中、すぐに次の人を紹介できないので、 担当者が自分の言った事を一転させ、無理に私を出勤させようとしたようです。 せっかく自信ありで回答下さったのですが、見当違いのようでしたので ポイントは無しとさせていただきます。 ありがとうございました。