• ベストアンサー

おいらはドラえもんか?!いや、それよりも4次元ポケット?

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます(^^) どうでもいいことなのですが、ボクはどうも彼女(別れましたけど先日、その説はお世話になりました。クリーンになってわけではないのですが)、元彼女、知人、友人、人妻、同僚、赤の他人、他人のそら似、色恋事で泣きつかれることが多いのですが(自慢ではありませんし、自慢にもなりませんね)最初のうちは出来るだけ、優しく、わかりやすく慰めと同時に役にも立たないかもしれないと思いながら、図々しくも言葉をかけたりしてしまいます。別にイヤだということはないのですが、さすがに何度も何度も同じような「間違え(こういうものにあるとすれば」を犯し続けて泣きつかれるとさすがにウンザリしてきます。そして、ついつい、そう言うときにはやはり、ボクも人の子で本性の一部でもある辛辣さがついつい春先のツクシのごとくニョキっと顔を覗かせ、強烈に冷たいことを発してしまっているようです。そうすると、今度は問題の原因の相手に対してよりも、感情がボクのほうに危ない状態で向いてしまうのです。 で、質問なのですが、こういうことってあると思うんですが、どうやって対処してます? また、どうやって対処するのがいいと思いますか? あと、こんなことがあったよ、というのでもいいです。お暇なら教えて下さい。 季節柄、このところ立て続けにこういうことが起きてます。 どうも便利に使われて、あまりにも報われないぞ(報われたいというわけではありません)と、ちょっとイヂケてみてます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

お久しぶりです。オーストラリアからHN変更しての発信です。 先日はいろいろとお世話になりました(^-^)。私のほうは自分の気持ちは落ち着いて状況は進展なしというところです。 さて、ご質問の件ですが、ひじょーによくわかります。私もその解決方法を模索している最中ですが、最近になって新しい技を身につけました。まだひとりにしか使ってないので、これが万能かどうかわからないのですが、ご参考までに。 1.とりあえず話を聞いて、解決策をこちらから提示する。 2.悩みのスパイラルに入ったらとりあえず相手の話を聞く。 3.「もうやってられない」と思ったら、「この話についてあなたはこんなに時間をかけて悩んでいる。多分、ほとんどの時間を費やして真剣に悩んでいるのであろう。人生に対して、自分に対して真摯に悩む姿勢は評価する」ととりあえず相手を持ち上げながら話の流れをこちらにもってくる。 4.「しかしあまりにもそのことばかりに悩みすぎて、自分を冷静に見つめることができなくなっているのでは? こんなに長時間かけて何回も話を聞いているけれど、最初の頃よりはだいぶ問題点が整理されて、前との話を比べるとだんだんと自分の中で解決方法は見えてきていると思う。ただそれにあなた自身気がついてないのだろう。ここはちょっと自分が冷静に自分のことを見つめるためにも、他人に頼るのではなく、自分ひとりで考える時間を持ってみたら」と、とりあえず自分ひとりで考えなさいと伝える。 5.「自分で解決策を見つけたときに、また別のことで悩み始めたら、連絡してね」とさりげなくフォロー(オプション)。 最近の成功例としてご紹介しました。お役にたてばいいのですが。あまり人のことで落ち込みすぎないでくださいね。

noname#4242
質問者

お礼

Nice to see you back, mate! You're presence is a sight for my sore eyes!! しばらく、ここにあらわれなかった時期が先月の下旬から、今月の上旬にあったのですが、その間に、noname#xxxxになってしまっていたので、「??」と思っていたんですよ。もしや、何かしらの大きな変化があったのでは? いい方向に変化したのか、それともややこしいことになったのかな、さてどっちなのだろうか、と。当然、とりあえず、悪いほうを先に考えてしまうボクとしてはやばいかなぁ、と心配してました。それと、寂しいなぁ、とちょっと、いや、かなり思ってましたよ~。あははは。しかも、ご丁寧に最近は回答するペースも落ちているので(別な利用法をしているかもしれませんけど)質問も回答もあまり見ていなかったりするもので、それこそ「勘」を働かせて、ご一緒することもなかったので(DTPに関しては、まったく同意見です!)。 そうですか、進展はないのですね。進展するのがいいのか、それともしないほうが、簡単なのか、やっぱり分からないですね。それでも、そんななか、落ち着いて、のんびりしてみようと言うことなので、安心しました。人のことは言えないかも知れませんし、さらにボクが言っても説得力なんてあったものではないかも知れませんが、それが一番でしょうね。 こちらはと言えば、連続締め切り地獄から開放され、ここしばらく悩みのタネになっていた個人的な縛りから抜けそうになって、自分なりに一息入れようとした矢先に、舞い込むわ、舞い込むわ、ほとんどマンガで描かれている閻魔大王の裁かなければならない件数の書類の山と一緒というぐらいにややこしいことを持ちかけられるようになってしまいました。もっとも、マンガならば、ペタンとはんこを押すだけで片づいて、次の回では万事解決、メデタシメデタシ、となるわけですが、実際は無限に続いてしまうのでは、と思えるような果てしなく行き場の螺旋を描き出してしまうんですよねぇ(ボクが勘違いしている可能性もありますねけど)。 かなりいっぺんに作業を同時にこなせると思ってうぬぼれていたのですが、前にそちらのほうのご質問の時に書いたように体力ががた落ちになっているようでした。まぁ、がた落ちの体力のせいで、思考力、精神力も低下しているので、今までならば言わなかったようなきついことを、ひょいと言ってしまうんですよ(オトナじゃないなぁ)。 ここで、今回、寄せていただいたシナリオをぜひ、参考にさせていただきます!! それでも、お話にならないような輩に関しては、逃げる、関わらない、聞かない、見ない、知らない、を決め込めるようにしますね。他人のことで落ち込んでいるということではないので、ご安心を(心配なんてしてないですね)。 今回「も」ご回答いただきほんとうにありがとうございます! そうそう、ボクも日本を脱出しようかなぁ、と思っているので、その時はまた質問しようかなぁと思っているので、その時はいろいろと教えて下さいね。 追伸 今回のHNはいいですねぇ。最近、ボクは自分のHNをcaptiveか何かに変えようと思っているくらいです(^^;)

その他の回答 (9)

noname#2860
noname#2860
回答No.10

evidenceさん、こんな難問にもかかわらず、たくさんの方から回答を寄せられていらっしゃいますね。そしてみんなevidenceさんのことを知っていらっしゃるようですね。すごいなあ・・・でもわかります。今までevidenceさんに回答をもらったり、話を聞いてもらったり、気持ちを軽くしてもらったり、出会ったりしたことに「ありがとう」の気持ちで何か書きたい!と思う人がいること。 evidenceさんに無理難題を持って押しかける人たちのことも少しわかる気がします。この間も、恋に悩む女の子にやさしい声をかけていらっしゃるところをわたしは目撃しました。いじらしいな、とは思っても「こんな悩み、青くさくって食べられないわ~」なんて意地悪く知らんぷりしてしまったわたしは、ちょっぴり嫉妬してしまいそうでした・・・  さて、冗談は置いておき・・・・・・ l_pianissimoさんの直感はすごいと思いますよ。彼女のアドバイスも。もうわたしが書くこと何もないな、と思うほどです。・・・でも、ネットの世界で出会う人も、たまたま心に何かがぴりっと留まって立ち止まったからこそこうして話ができるようになったわけで、神様的には当たり前のことかもしれないけど、今生きているわたしにとっては、「やった!ありがとう!」っていう感じです。ですから、ちょっと言葉を探してみました。 evidenceさんの質問からわたしが連想したのは“wounded healer”ということでした。傷ついた治療者。そういうタイプの癒し手っていますよね。昔話などにも。相手の痛みを自分がひき受けて、相手の病を治す。evidenceさんは、そのつもりがなくても、人の悩みをひき受けてしまうところがあるのだと思います。自分以外の人の孤独にも鋭敏なのだと思います。何度も何度もevidenceさんに同じような泣き言を言ってくる人は、l_pianissimoさんが言われるとおり、確かに「ほんとうは進歩したくない人」かもしれません。でも「進歩しない」という懸命さで、evidenceさんをひきとめる切なさもあるのかもしれません。何度も何度もevidenceさんに会いたいのです。きっと。 悩みを人に相談しようとする人にはふたつのタイプがあると思います。 ひとつは、自分の心に収めることができないものをとにかく言葉にして人に投影してしまうタイプ。こういう人は、こちらが一生懸命話を聞き、自分にできることを考えている間に、また次々状況を変えていってしまうことが多いように思います。悩みを言葉にして人と共有した時点で、とりあえずその悩みを軽くできるタイプ。こちらが心配している間に、実はさっさとその悩みを解決、あるいは忘れ、また新たな悩みをぶつけてくる。・・・そんな人は、evidenceさんがいなければ、その人のまわりにevidenceさんの代わりができる人をちゃんとすぐ見つけると思います。だから、貴重なevidencさんの時間をつぶしてしまう必要なし。 一方、悩みを抱えて、もう長い間考えて考えて、なんとかその寂しさや哀しさや痛みを癒したくて、ある日「あっ!この人ならディープな自分を見せられるかも」と感じてしまって、その人のところにくるタイプ。そういう人は、相手に一歩踏み込んだ自分を見せられないとちょっと途方に暮れた感じがして、理不尽な感情をも相談相手に向けてしまうことがあると思います。 たいていみな、体をやられたり心が疲れたりしないように、人の痛みや傷が入り込む窓口を閉じて我が身を守るのだけど、evidenceさんは、あまりにたくさんの人が窓をノックし続けて強引に出入りしようとするので、ある日完全に行方をくらませるか居留守を決め込むかしか、窓が開きっぱなしになってしまうのでしょう。 気の利いたアドバイスをあれこれ考えてみましたが、わたしとしては、やっぱり「自分を大切にしてくださいね」とか「他人の痛みや傷が入り込む窓口を閉じて自分の身を守ってくださいね」とかしか言えないですね。 「人から悩みを相談される」ということは、「その人と秘密を共有する」ということ。人に信頼されることはやはりうれしいですし、秘密を共有すれば、一気にその人との距離が縮まります。そうして人とつながったり共感できたりすることはやっぱり幸せだと思います。・・・と思うので、わたしもつい、人に必要と思ってもらうと、自分にできる以上のことを思わずしてしまいたくなります。ただ、今わたしは、自分の巣にかけがえのないヒナがいるので、ヒナが巣立つまでは無理をしないでしょうね。 もうひとつ思ったこと。 「信頼」は、相手によって成り立つのではなく、自分の中にあるものだと思います。わたしには「もう相手が信じられなくなった」という言葉はよくわかりません。なぜかというと、信頼という感情は、相手がどうだからといって変わるものではなくて、自分が信頼しているのだから変わることができない、と思うのです。「信頼を失う」とか「裏切る、裏切られた」という感情は、多分相手の問題ではなくて、自分の問題だと思うのです。 この考え方でいくと(人からはドライという言葉が返ってくるかもしれませんが)、evidenceさんに寄りかかって、その後期待した関係を結べなくなってしまった人のことをevidenceさんが最後までわかろうとする必要はないと思います。evidenceさんはそういう人たちの思いとはまるで別なところで生きている「たったひとりのかけがえのないevidenceさん」なのですから。

noname#4242
質問者

お礼

毎回、小生の質問とも愚痴ともとれないような愚問にお答えいただき感謝、感激、雨、霰です。 まずはお礼が遅れてしまったことにお詫びします。どうやら頭の回転が鈍っているのか、気の利いたことを書こうとしては、ハテ、一体何を書こうとしていたのか、完全に画面の前で軽快にタイプするはずの指が止まる止まる。もちろん、頭の程度も文才もこの程度のワタクシメにしては毎度のことで驚くにも値しないことではありますが。 >たくさんの方から回答を寄せられていらっしゃいますね。 ほんとうにありがたいことです。 しかし、認知されてしまっていることに関しては若干気恥ずかしさがあるのは否めません。ヘラヘラした調子の文章でほんとうにアドバイスなの~、という垂れ流しのような独り言を書きまくっている身としては、これはかなり赤面もので、穴があったら、いや、なくても石油にあたるくらい深い穴を掘って埋もれていたいところです(などと言っている割には、また下手な書き込みをするのですが。何せ反省が出来ないんです)。 さて、脱線してしまいましたが、先に進みたくない人、明日が来ない人が、なぜボクのところに来てしまうのか、いや、問題はなにゆえ、ボクが関わってしまうのかということを考えてみたのですが、多分、ボク自身が彼らのなかに自分がもっともなりたくないものを見いだしてしまうからだと思うのです。とにかく、そう言う状態にいるということを直したい(壊れた時計を見ると直したくなると話していた時計職人がいました)と思ってしまう性分のようです。人によっては見て見ぬふりをしたり、ほんとうに見えない人もいるようですが、どうやらボクはいったん目の前におかれて見てしまうとうっかり手を出してしまうようなのです。そう言う意味では、ご指摘通りなのかも知れませんね。しかし、ここからが問題で。なかには直らない、というよりもむしろ、時計は時計でも砂時計やら花時計といったボクの手に負えない壊れた時計を抱え込んでくる人もいるということをすっかりボク自身が忘れてしまうと言うことです。これははっきり言って、もう先のお礼にも書いてありますが、自己認識というか自分の能力とその限界の見極めの甘さに他ならないわけです。どういう故障なのか、ということもさることながら、どういう種類の時計なのか、それを見なければなりませんね。それと、一度、蓋を開けてしまった時計をまた組み立てるためにはほんとうに休みなく、一気に組み上げるくらいのことをしないと途中で部品をなくしてしまうかもしれないので、それが出来る分の体力が自分に今、現在あるのかということを見極める必要がありそうです。組立の手順のマニュアルを見直してみます。 こうして、いろいろとご意見を皆さまから寄せていただき、お礼を書いていくと毎度のことですが、自分のなかである種の基準が出来てくるのでほんとうに助かります。 そう言えば、気持がどうしても前に進まなくなったり、自分だけが時間に取り残されてしまうように感じることがあるようですが、そんなときは、明日、やることを人とでも、自分のなかでもいいので、たった一つだけ約束を立ててみて下さい。そうすれば、必ず今日とは違う明日が来ますよ。たとえ、同じ時間が毎日流れているような気になっても、明日になれば、約束は一つこなさなければならないわけです。これは、ボクがよく使う手なのですが、それなりに効果はあるみたいです。ここから先は愚痴ですが、この約束を土壇場で破棄してしまう輩が、今回のような愚問をボクに立たせた原因なんですけどね。よろしければ試してみてください。ただし、しつこいようですが、一つだけ、小さな約束ですよ。大きな約束をしてしまうとそれに押しつぶされてしまう危険があります。 最後に再度御礼申し上げます。

noname#4242
質問者

補足

peppermintpattyさんの補足欄をお借りして、改めて今回の小生の愚痴におつきあいくださった皆さまに御礼申し上げます。 皆様方のご回答から、要するに、関わり方の問題、体力の問題などまずは自分のことを見直すことがまず必要なようです。持ちかけてくるほうの問題も少なからずあることはありますが、持ちかけられ方に注意をすればいいことじゃないか、バカな奴め、と思われたことと思いますが、どうやら、ボク自身もこと自分のこととなると客観性を失いがちになってしまっていました。ご指摘ありがとうございます。 今回もたくさん、すばらしいご回答を寄せて下さっているのにも関わらず、このサイトのシステム上、ポイントを差し上げられるのは二名の方になってしまうのが非常に残念でなりません。でも、勝手なお願いとは存じますが、小生のなかでは全員に20pt以上の点数になっておりますので、ご容赦願います。申し訳ございません。 ありがとうございました。

noname#3877
noname#3877
回答No.9

アタシは今もバカです。でもー昔はもっとバカだったのね。 中学の時から遊んでたの。14才で家出して彼氏のアパートで暮らしたりさー連れ戻されたり。でねーアタシが独立できないのはさーお金を持ってないからだって思ったの。バカでしょー!アタシは20才でやめる決心でお金を貯めるためにホステスさんをしてさー2000万の中古のマンションを買ってやめたんだよー。 知らん顔でOLしてさーダーリンと知り合ったの☆ 昔の友達はさーアタシのことを経験豊富だと思って恋の相談をしてくるよ。 男も女もね。でもアタシが知ってるのはお金を出させるコツだけー!! 相談されても困っちゃう☆(まねしちゃった!!) そんなときはー一緒に飲みに行ってさー話を聞いてるふりしてね、いっぱい飲んじゃうの☆アタシはお酒強いから酔わないよ。でも酔ったふりする。 頷いて話を聞いてるふりしてさー話し終わってどう思うか聞かれたときにね一番最初の話題の答えを言うの。相手はもう一度説明するかムッとするかどっちか。 同じ話を何度もされると同じ事でつまずいてる友達を見てるとアタシ寂しい気持ちになる。進歩ない人は進歩したくない人かもって思うの。だから寂しいよ。 新しい悩みの相談は真面目に聞く。心がひとつの所から動けなかったときと違うから。でもひとつのところを離れてない友達の話は3回目からは酔ったふりして真面目に聞かない。 真面目に聞いてなくても酔ってるから仕方ないかーって思われるからいいの。 真面目に聞ける話だったら真面目に聞いてあげられる。 どの話を聞いてあげてどの話を聞かないか基準を作ると少し楽になるんじゃないかしらー? もう答えは自分の心の中で出来てるかもしれないけどこんな考えもあるよって言いたかったの☆ いっぱい書いちゃった。じゃね☆おやすみなさい☆ PS、ダーリンはアタシの過去を全部知ってるから心配しなくていいよー☆

noname#4242
質問者

お礼

こんにちは。 ご回答いただきありがとうございます。 勘の良さ、というのは伊達じゃなかったわけですね。 ボクのこういうところというのは今に始まったことではないのですが、最近はますますエスカレートしています。l_pianissimoさんと同じで商売柄いろいろな話を効いたり、人の様々な、それこそ自分でも気が付いていないようなことを引き出すのが上手なのでは、と妙な期待を寄せられてしまうのです。もちろん、そう言う期待には出来るだけ対応したいという気持があるわけですから、自分でいいのなら、と思って話しを聞くのですが、だんだん、彼ら、彼女たちの奥底のややこしさまで触れてしまうのです。いったん、こういうややこしさに触れてしまうと、とにかくボクに聞けばなんとかなる、という風に思うのか依存されてしまう傾向にあるわけです。ボクはボクで聞いてしまった手前、ここでほんとうに無視してもいいのか、と考え込んでしまうわけです(悩む、というのとは違いますけど)。 >同じ話を何度もされると同じ事でつまずいてる友達を見てるとアタシ寂しい気持ちになる。 これには同感です。 特にボクの場合、言葉を頼りに同じところでつまづいているところから先の世界に行くことによって生み出される言葉を引き出し、それを何かの形に変えることを生業としているだけに、先に進まないでいられる人を見ていると納得いかないですね。 >どの話を聞いてあげてどの話を聞かないか基準を作ると少し楽になるんじゃないかしらー? そうですね。あ、まただ、と思うときにはなるべく聞かないようにしてるつもりですが、まただの基準に関しては甘いかも知れませんね。 とりあえず、先の方々も指摘されているように疲れ果てている(情けない!)のでタダでさえペシミストがさらにペシミスティックになっているので悪い方向に考えがちになっているので、引くに引けなくなっているようですから、とりあえず、自分が元気になるようにしていこうと思ってます。 改めてご回答ありがとうございました!

  • KONEKO4
  • ベストアンサー率15% (32/207)
回答No.8

evidenceさん、アタシも同じような悩みを持っていたことがありました。アタシの場合は、異性からというよりも、あらゆる年代の同性から恋愛のこと、結婚生活のこと、お姑さんやお舅さんとの軋轢、お嬢さんの交際相手の素性の悪さについてなど、かなり深刻なことを聞かされるのです☆ ネットの世界のアタシは頭の中が空っぽのおねえちゃんに見えると思いますが、現実の世界のアタシは口が堅い信頼のおける人物という感じなのよねー。実際に、いろいろな経験をしていたりするので、実を言うと苦労人だったりするのです♪ 現実の世界でも、そういう風には見えないのだけど。 二十歳前後の頃は、異性からも相談を受けていました。異性からの相談は、今から考えてみると、相談を装ったくどきだったみたい☆ 大人になってから、そういう相談を受けたことがある人に会ってお話ししたら、時間差をおいての告白があったりするのよねー。 そういう経験を踏まえての回答ですが、異性から相談を受けるというのは、モテモテということなのよ、きっと。 相談することにかこつけて、お友達としてではなく、もう一歩踏み込んだ関係になりたい。相談相手はそう考えていると思いませんかー? で、そういう人たちとのお付き合いを止めるには、evidenceさんが心から大切だと思える人と恋に落ちて、他の女には興味が無いという態度を取ることかしら♪  アタシが遠方に行っている間に、他の女性に心を奪われてしまった彼がいるのですが、大好きだった彼の心が他の女性にあると心で感じたら、彼への思いが冷めてしまったことがありますのよ☆  はっとするような女性との出会いがevidenceさんに訪れることをお祈りしますねー♪ ※同性に相談を受けることは、今でもあります。その理由は、アタシは口が固いということと、相手を否定することがほとんどないからだと思います。同性からの相談については、アタシがお話し聞くことで、その人の心が軽くなるのなら、自分に負担がかからない程度だったら、まー、いいか♪ ということにしています。 でも、そういう善意を自分勝手に解釈して、夜中に「寂しい」といって電話してくる奴もいるのよね。そういう人にふりまわされたこともあったのですが、今は、その手の依存性の強い人ははじめから避けるようにしているので、前よりも依存されることが少なくなりました。 クリスマスまでまだ日がありますね♪ いい出会いがあるといいね☆

noname#4242
質問者

お礼

こんにちは~。 お立ち寄りいただき、ありがとうございます(^^) ネットのなかでも頭空っぽのねーちゃんには見えないですよ。それよりも、うっかり何かを言うと妥協しない、説得するのに骨が折れる切れ者の優秀なおねえさま(ステキ☆はあと)という感じを受けますよ。何せ、ネットの世界だけじゃなくて、現実の世界でもホンマモンの頭空っぽのお調子者のにーちゃんなので、見せ掛けかどうかくらい鼻が利いてしまうのです。で、それによるとボクとは違うにおいがしますよ。あー、おいらもそっちの人間になりたいなぁ、と切実に思ってしまうわけです。HNをKOINU1にしようかと思うくらいイヌ型の人間なのです(笑)。 さて、お遊びはこの辺でやめておきます。寄ってくる人(同性異性問わず)悩みがあって実際にトラブルというかある種のトラウマを抱えているのは間違いないわけです。ただ、その時に一歩踏み込んだ付き合いを望んでいる(当然、異性の場合)のかどうか、ということに関して言えば、ボクは自分にその類の感情をむけられているということを察知することには恐ろしく鈍感なのでよく分からないのです。以前、別な質問で誰かまともに好きになったことがあるのか、というご質問がありましたが、あると思ってはいるんですが、実に怪しいというのは確かなのです(そのうち質問してみようかな)。自分から言い寄ったというケースが多いのですが、感覚としては今ひとつ、「レンアイ」という感情なのか、なんなのかということに関してはよく分からないのですねぇ。だから、仮にご指摘いただいたようなことであるとしても、「わからん」、となってしまいます。でも、少なくとも今、いろいろと言ってくる人がそういう対象になることはなさそうです(決して、軽んじているわけでも、なんでもないですが)。 これは、やっぱり誰か特定の「誰か」を探して自分の時間と精力をその人にだけ向けられるようにしたほうがいいのでしょうかねぇ。これは、解決方法としては積極的ですね。うーむ、過去を振り返ってみるとたとえ特定の人がいたときでもやっぱり「みのもんた」状態だったことを考えると、どうなることやら。でも、それこそ前のご指摘を思い返してみますね。 クリスマスまでに出会い、これに関しては、今年はパスです! 寂しいぃ~、ということもなさそうです(傍目からみれば悲惨かもしれないですがね)。とりあえず来年、いや、気長にボクの中で心境の変化が訪れるかもしれないことを期待してみます。 なんか、自分でこうして書いてみると、かなりの薄情者ですね。一応、博愛主義のつもりですけど。 わさびの代わりにホースラディッシュもグッドです。 重ねて御礼申し上げます。

回答No.7

こんにちは。どらえもんとは、どういうことだろうと思ったら evidenceさんじゃないですか・・・ >元彼女、知人、友人、人妻、同僚、赤の他人、他人のそら似、色恋事で泣きつかれることが多いのですが(自慢ではありませんし、自慢にもなりませんね) いや、大いに自慢すべきことじゃないでしょうか。 それだけ、evidenceさんの懐が広いってことでしょ? 時々、回答も拝見していますが、なかなかしっかりしたかただなあという印象を持っております。 >別にイヤだということはないのですが、さすがに何度も何度も同じような「間違え(こういうものにあるとすれば」を犯し続けて泣きつかれるとさすがにウンザリしてきます。 そりゃそうです!!!人間だもん。 どんなときも、にこにこして「私にまかせなさい!!」といえる人がいたら その人は神様かよっぽど悟りの境地をひらいた出家したお坊さんくらいのもんでしょう。 いや・・・お坊さんといえども、人間だから、怒りたくなるときもあるでしょう。 >季節柄、このところ立て続けにこういうことが起きてます。 どうも便利に使われて、あまりにも報われないぞ(報われたいというわけではありません)と、ちょっとイヂケてみてます。 年末で、みなさん、なにかと忙しいですもんね・・ 神経もいらいらするってもんです。 いかに温厚なevidenceさんでも、そりゃ疲れちゃうよね。 それと、きっとevidenceさんは話しやすい雰囲気をお持ちなんだと思います。 「この人に相談すれば、なんとかしてくれそう」な。 いわば、兄貴的存在で、みんなから頼られてるんじゃないでしょうか。 ちょっと、今疲れているんだと思います。 そういうときは、気の会う友達とお酒でも飲んで騒ぐとか、静かに一人で お気に入りのビデオでもみながらのんびりするとか。 リラックスしてみてくださいね。 きっと、またもとの元気なevidenceさんになれますって!! 大丈夫大丈夫。頑張ってくださいね!! 今後とも、ご活躍期待しております。

noname#4242
質問者

お礼

こんなどうしようもない、それこそ、単なる愚痴みたいなものに、fushigichanさんからご回答を寄せていただけるとは! 光栄です、ありがとうございます。 それこそ、ありとあらゆる悩みの相談に、八面六臂の大活躍、抜けば珠散る名回答を数々されているfushigichanさんからみれば、ガキンチョのただの駄々にしか見えないようなことだと思い、赤面の至りです。 >どんなときも、にこにこして「私にまかせなさい!!」といえる人がいたら その人は神様かよっぽど悟りの境地をひらいた出家したお坊さんくらいのもんでしょう。 目指しましょう! と力強く言えないですね。やっぱり。 でも、それなりに頼られた分で、自分でそれなりに提案した分に関しては最後まできっちりと自分でも責任は取りたいと、理想では思っているんです。が、なかなか最後までは難しいですし、さらに適切なことを言えるというものではないですね。 温厚かどうか分かりませんが、確かに秋から続いている多忙で自分でも分からないほど疲弊しているかもしれません。この間までは疲れてるなぁと自分でもちゃんと自覚があって、今は、そういう感覚がないので疲れもかなりとれたのかなぁと思っていたのですが、どうやらそうでもないようですね。 仕事柄、娯楽となりそうなもの、趣味として提供出来そうなものを制作しているのですが、このままでは、そっちのほうにも支障が出てきてしまうかも知れません。ご指摘いただいて、はっ、としました。 アドバイス、そして励ましの言葉、ほんとうにありがとうございます!

noname#4443
noname#4443
回答No.6

こんにちは。ご無沙汰しております。 相変わらず色々な方面から頼られまくっておられるのですね。 私もどうやら見た感じ「癒し系」らしく、結構アチコチから相談だか愚痴だかを 聞かされることが多いのですが、実は「クール」良く言えば「冷静」つまりは「冷たい」 性格なので、度重なると「聞いてるフリで実は聞いていない」モードに変えてしまいます。 もちろん真剣に相談にのることもあるのですが、「常習犯」的な友人もおりまして、 そういう人は、つまりは「相談」ではなくて「愚痴」なのね~と気が付いたからでも あります。で、適当に相槌を打ちながら実はまるで別のことを考えていたりします(苦笑) 結局は何をアドバイスしようが答えは既に相談者自身が決めている…ってこと、多く ありません?(そうでないことも勿論ありますが) 親身になって相談にのって、ずっとこっちが気にかけていたのに、ある日おずおずと 「そういえば、あの問題どうなった?」と訊けば「え? ああ、あれね? う~ん、 何ともなかった~。ところでさぁ…」なんてお気楽な返事をもらうことも度々で、アホらしくて 思わず膝が折れそうになりますもの。 以前私がご回答いただいた「薫くんシリーズ」に「逃げて逃げて逃げまくる方法」というのが 出てくるのですが、感化されたわけではありませんが(?)それを信条としてる部分が 自分にはあるのかもしれません。(つまりは逃げきれればそれは結局どうでも良かった 問題であるのだと)…やっぱり私はかなり冷たいのかも。 ちなみに「薫くん」は「どうでもいいことから逃げまくる」つもりが、結局色々な問題や 相談事を引き受けて奮闘しまくるわけで、ちょっと似ていらっしゃるかも~などと 思ってしまいました(笑)。 かなりお疲れのご様子ですのに、ユーモアというオブラードに包んだご質問の書き方は さすがだなぁ~と感心しきりです。 お体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。 たいしたアドバイスが出来なくて申し訳ありません。

noname#4242
質問者

お礼

こんにちは。 すっかりご無沙汰しております。冬眠、しちゃうんですか? あらら、それは寂しいです。でも、きっとこちらとは比べものにならないくらい厳しい冬なのでしょうねぇ。とりあえず、元気いっぱいまっすぐ天に向かってというわけにはいきませんが、こちらの植物はヘロヘロになりながらも冬でも起きてますから。この辺のメリハリのなさがきっと生命力からしてイヂケた状態を作り出すのでしょう。あははは。 実は、不祥eviは根が「冷静」や「クール」というある意味では美点となる部分はジュラシックパークの生き物と同様に死に絶え、さらに軽い蔑視である「冷たい」という部分は遙か後方に置き去りにしてそれを認識するにも難しくなり、行き着いた先は「冷酷」の域なのです。でも、これじゃあ、二本足で直立歩行をする種族としては失格かなと思い、高い代金を支払って「癒し系」の鎧で普段は内からわき上がる邪悪なる「オーラ」を制御しているのです。と、冗談はさておき、ほんとうはかなり辛辣なんですよ。実際に仕事やら自分に関わることに関しては、合理主義の権化なのです。でも、なぜかことほかの個人に関する問題を持ちかけられると本性であるはずの辛辣さと普段のニヒリストの部分がすっ飛んで(なりを潜めてというほうが日本語としては正しいですね)気が付いたら、込み入ったなかに身を置いてしまうんですよ。まぁ、これは普段、本音の部分や奥深いなかにあるものを引き出して書かせるということをやっている分では役に立ってますけど。 >「そういえば、あの問題どうなった?」と訊けば「え? ああ、あれね? う~ん、 何ともなかった~。ところでさぁ…」 これは確かによくやられます。これをやる輩に関してはこちらも、それなりに対策してあるので、そこそこに問題なく処理(イヤな響きですね)していますが、問題はこういうタイプではないほうなのです。 逃げて逃げて逃げまくった挙げ句、やっぱり元の場所に戻ってた、ということになっているのでしょうかね、やっぱり。ほかの人には「逃げてしまってもいいことだってあるよ」とか「逃げるが勝ち」などと言っている割には、本人がこの調子です。あ、そうか、自分で出来ないことを人に勧めて説得力がないわけで、この辺でボクの言っている意味が通じないのですね(笑)。 究極的には物理的に逃げてしまいます。「逃げるが勝ちよ」、「他人は他人」、この辺のことをキーワードに自分のなかで作戦マニュアルの見直しを図るとします。 いつも、ご回答ありがとうございます! 3月の旅行が楽しいといいですね。 庄司クンに関しては新たな情報は得られないままいます。役立たずですね、すみませんねぇ。

noname#21300
noname#21300
回答No.5

こんにちは。 皆さんから頼られてしまうタイプなのですね。 >「あ~、結局、今回も基本的には原因は一緒なんだよ」、「だからね……」という具合に説明するのですが、その時には、「そうだよね」という風に答えが返ってくるわけです。 evidenceさんが結論を出すのではなく、相手に出させてみたらどうでしょう?相手が「あ~、結局、今回も基本的には原因は一緒だったんだね」と気付くように。evidenceさんの方が当事者よりも事態を客観的に見る事ができるので、結論もevidenceさんの方が見抜けるんですけど、相手には解らないのでしょう。で、evidenceさんんの結論を聞き、納得した気分になるのではないでしょうか?evidenceさんにとってはかなりもどかしいと思うのですが、聞き役に回り、どちらかといえば「あ~、結局、今回も基本的には原因は一緒なんじゃないの?」といった感じに、とにかく相手が結論にたどり着ける様に誘導しましょう。自分で考えるようになると、相談事も減って、結果報告が増えるかもしれません、というか、そうなって欲しいですね。 お体を大切にして下さいね。

noname#4242
質問者

お礼

ご回答、いただきありがとうございます! >皆さんから頼られてしまうタイプなのですね。 というところもありますが、役回りと立場でもこういうことになっているところもあることは否めないのです。 見抜けているかどうかに関しては実に微妙なのですが、顛末のパターンなんてそんなに種類があるわけではないじゃないですか?その辺のことが分かってくれるようになればいいんですよねぇ、ほんとうに。 あとは、やはり自分で結論を引き出させる方法というのがベストなのですが、短気というかせっかちというかで、ついつい話しすぎているところがあると思うのです。手の引き方がまずいのでしょうね、一番。 相談を受けることに関しては、ほんとうにかまわないのですが、それよりも、とにかく、経過報告、事後報告などをきちんとしてもらいたいと思うのですが、こっちのほうをしてもらえないのは、さらに深刻です。 >体を大切にして下さいね。 これですね、結局。弱り目に祟り目。 改めて、ご回答いただき感謝いたしますm(_ _)m

noname#5915
noname#5915
回答No.3

親身になって話を聞いてあげるだけの存在でいることはできそうですか? 相手が不安だったり傷ついたりしている気持ちを出来る限り受け止めてあげて、「前もそういうことあったよね。繰り返してしまうのは、どうしてかな?」というところまで、話を進めて、相手に考えてもらえるといいですね。 ただし、親身になって気持ちを受け止めるということと、自分も巻き込まれることとは違います。例えば自分が相手のために何か具体的な行動を起こすことは禁物です(例えばお金を出してあげたりすること)。 それをしてしまうと相手との間で感情がもつれやすくなって、喧嘩や共倒れの原因になります。それは、相手の気持ちを懸命に受け止めるという作業の障害になり、結局相手のためになりません。 相手のために具体的に何かをしてあげると、相手は依存心を強めて要求がエスカレートします。「人の相談を受ける」ということについては、相手と自分との間に、自分の中でしっかりとした一線を引いて、適切な距離を保っておく必要があります。

noname#4242
質問者

お礼

こんばんは~。ご無沙汰してますが、その後お変わりないですか? このたびはご回答ありがとうございます。 お金に関しては貸し借りはしないです。ただ、おごってしまうんですよねぇ、ついつい。専用にオフィスを持っているわけではないので、外食したりしたときは全部もってしまうんです。これも、いけないのでしょうかね。 「あ~、結局、今回も基本的には原因は一緒なんだよ」、「だからね……」という具合に説明するのですが、その時には、「そうだよね」という風に答えが返ってくるわけです。が、この言葉を額面通り取っているということは絶対にないのですが、とりあえず、その場は一安心してしまうんです。これが、甘かった。結局、何も分からない、分かろうとしないんです。距離の取り方は難しいですね。どこまで行っても、トモダチだと思っているので、カウンセラーのようには接してもらえないわけですから。やっぱり、後味悪くても、知らんぷりを増やしたほうが良さそうです。 20代後半、30代の前半というのは、こういうことが多いのでしょうかねぇ。このところ急増しています。 貴重なご回答、ありがとうございます。

回答No.2

こんばんわ 私の場合、相談に乗るときは最後まで責任持って面倒みるなら、相談に乗り、無理なら最初から、やんわり断るようにします。 私自身、自分である程度方向性をもった答えを見出せない限り人に相談しない性質ですし、恋愛沙汰でとっても不幸~みたいにいつでもグチを言う人は好きではないので、そういう人の話は聴きません(そんなに暇じゃないし)。  色恋でいつでも男に泣きつく?ような女の人も、同性としても仲良くしたいとは思いませんね~。  そういう人って、私はこんなに純愛ささげて、こんなに好きで、こんなに思って、わたしは・・・・わたしは・・・かわいいでしょう?純粋でしょう?評価されるべきでしょう?わたしって~~~~~~~~みたいな人が(私の周りには)多いような気がします。 そんな彼女たちの切ない恋心もわからなくはありませんが、言い方悪いですが、『ヒマ』なんでしょう。出勤して、適当に仕事して時間つぶして、給料もらって、 友達いっぱい居るけど、どれも広く浅く・・・・  evidenceさんも、それに時間を割くほどお暇じゃなければ、無用のトラブルを避けるには、下手に同情しないにつきますよ! その優しさを一人の女性にささげたほうが何倍いいことか!と思いました。 以上!私も最近ストレスためているので、おおいなる偏見のみの回答ですーー; ごめんなさい。

noname#4242
質問者

お礼

こんばんは~。 ご回答ありがとうございます。 「暇」、実は、これが一番ないかもしれないですねぇ、小生の場合。 でも、こんなにせこく、みみっちい、よろず相談受付「あー、みのもんたのまねごとでしょ」の小生のところに持ってくるおねーさんたちは「ヒマ」を持て余しているのか、将来についての考えを持てる余裕があるみたいです(ちなみに、その日暮らしのボクにはそんなことを考える余裕ないです。あははは)。 ボクとしても相談を持ちかけられたら、最後までしっかりと見届けて、出来るだけ状況が改善する、これが望めない場合はこれ以上悪化しないところまでは付き合いたいと思うので、相談に乗れる人の数というのは自ずから見えてくるのですが、最終的なところ、ギリギリなの、と来られてしまうので、逃げ損なうんです^^;。やんわりと断っても頑張られると、ついつい。悪い癖ですね。「心を鬼にして」、修行します。 >その優しさを一人の女性にささげたほうが何倍いいことか!と思いました。 うーん、難しい。気が多いから、というよりも相手がいない(出来ない?!)です。はは。 「偽善者」をやめる良い方法を考えます! 重ねて、御礼申し上げますm(_ _)m

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.1

かなりお疲れモードですね。 そんな時は、これ! 『君子は危きに近寄らず 』 私は自慢ではないが、他人の相談事にはめったに乗りません。勿論、聞かれたら答えるけど、親身にはなりませんねー。何故なら、先ず第一に自分の事だけで精一杯だし、相談する人に限って人のアドバイスを聞かない人が多いって事を身をもって経験しているからです。そんな風だから次から相談を持ちかけられる事は無いですね。(笑) でも、それをevidenceさんが出来るとも思いませんね。相談を受けやすいのは、ある種体質みたいなもんだと思うのです。オーラとでも言いますか、人それぞれの雰囲気だと思うのですよ。だから結論としては、 『君子の過ちは日月の食の如し 』とでも言いますか、 はたまた、 『喉元過ぎれば熱さを忘れる 』でしょうか、 しばらくすれば、また徳のあるevidenceさんに戻れるのではないでしょうか? お茶でも飲んで、「一休み一休み」( ^3^)/

noname#4242
質問者

お礼

ginga3104さん、お久しぶりです~。 その後、この間のご質問に関してご自分で納得の行く結論に達しましたか? 結局、あの問題に関しては、自分のなかでどう位置づけるかということだと思いますよ。 と、話がずれてしまいましたが、書き込みありがとうございます! そうなんです、これでも君子のつもりでいるんですけど、どうも「淡きこと水のごとし」という感覚が強いのか、せっかくだからと思ってついつい聞いてしまうんです(淡きとごとしと言っても、一期一会なわけですから)。いや、同じことを何度も聞いてきてくれるのはいいんですよね。結局、自分のなかで整理がつかないということだろうと思いますし、それに、ボクの言ったことがわかりにくかったのかなぁと、それはそれでボク自身の反省材料として生かせばいいと思うわけですから。 でも、同じことを繰り返して傷ついて何度も何度も言ってくると、さすがに、「おいおい、勘弁してくれよ」と思うし、時間、体力、知力(乏しい)、財力(さらに乏しい)を使った身としては、自分に対して沸々と怒りが沸いてきてしまうんです。まぁ、自分に対して一番、情けなくなって機嫌が悪くなるわけなのですが、オトナでないものでついつい、他人にもそれが出てしまうんです。嗚呼、我未熟也、と言うわけです。 やっぱり相談をされても知らんぷりしどおすという知恵も付けていかないといけませんねぇ。頑張ります!!