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自律神経失調症について

私は陸上の長距離をやっています。寮に入ってやっていてストレスから自律神経失調症にかかりました。練習も一ヵ月半くらいできずつらい思いをしました。 家に帰り、今は少しずつ練習を始めたのですが、なかなかめのように頑張れません。頑張れる日は頑張るのですが、2日くらい頑張ると次の日何もする気がなかったり・・・。 走っていなかったせいでかなりウエイトオーバーしていて落とさなくてはならないのになかなか落とせません。頑張れないのはまだ失調症が治っていないからのでしょうか?教えてください!!本当に困っています。ちなみに病気になってから3ヵ月半たちました。

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  • candy1115
  • ベストアンサー率38% (13/34)
回答No.1

はじめまして。 「頑張れないのは治っていないから?」ではありません。 「頑張ろうとしている事」が「治っていない」のです。 頑張らなくて良いのです。 2日くらい頑張って、翌日何もする気になれない場合には「今日は適当でいいや」と思うようにしてください。 それについて落ち込んだり悩んだりする必要はまったくないのです。 張り詰めた糸はパチンと切れます。 糸をゆるめる事も必要なのです。 他にやりたい事や興味のある事、趣味などはありますか?陸上を離れてたまにはそういうもので楽しむのも、気持ちを切り替える上で大切かと思います。 あなたが「いい加減」を覚えた頃にウエイトは自然と落ちてきますので安心してください。 「いい加減」というのは「良い加減」 あなたにとって「良い加減」で良いのです。

chisato12
質問者

お礼

ありがとうございました(^-^)天使にでもであった気分です♪本当に救われました。実は今日も昨日もやらなきゃとおもいつつ、練習できませんでした。・・・思い切って違うことに熱中してみます。今まで頑張った分頑張ることを忘れてみます。 本当にありがとうございました!! 元に戻ったら前のように走れるようたらいいですけどね(^^;治ったら全カレ優勝目指して走ります!

その他の回答 (1)

noname#5808
noname#5808
回答No.2

こんばんは。 candy1115さんもおっしゃることに、私もほぼ同じ考えですので、アドバイスだけです。 まず、人間にはやっぱり波と言うか、「ストレスと思考」の相関関係があります。 1、ストレスがある程度あって、精神的にプラス思考な時が、一番トレーニングで記録も伸びます。(目標が明確で、トレーニングに積極的な時期) 2、ストレスが溜まりすぎて、精神的にマイナス思考な時は、記録も落ちはじめ、疲労が出てきます。(トレーニングに飽き、自分の記録に疑問を持ち始める時期) 3、ストレスが殆ど消えて、精神的にマイナス思考な時は、疲れきって一番成績が悪い、スランプになります。(何をやっても上手く行かない、自分が駄目だと思う時期) 4、またストレスが次第に増加しはじめ、プラス思考になりはじめると、徐々に記録を回復する時期だと思います。(トレーニングに抵抗を感じず、自分で目標を設定できる時期) chisato12さんの場合現在は、現在、3から4への過渡期だと思います。 1から4のストレスと思考の相関、循環関係は、スポーツ医学で時々取り沙汰されます。どのようなアスリートでも、この1、2、3、4のどれかに当てはまるはずです。一流のアスリートは今自分が何処にいるか、しっかり把握しています。そして上手に循環させるテクニックを磨いています。 ストレスは潜在的に存在していています。(私の言っているストレスは、緊張状態の意味も含みます。) 適度なストレス(緊張感)を持ち、プラス思考とのバランスがとれている状態が、健康、あるいはベター、ベストの状態です。 参考になれば幸いです。全カレがんばてください。

chisato12
質問者

お礼

なるほどー。そうなんですかぁ。確かに人間いつでも調子いいわけじゃないですよね。 この時期に普段考えないことたくさん考えました。走りたいのに走りたくない気持ちもたくさんありました。 今は自分のしたいように練習して、早く治します! ありがとうございました!!

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