本当に人を好きになる、ということ
20代男性です。自分の恋愛感情というものに、どうしても確信を持てません。
今少し親密な異性がいて、好意を持っています。相手も同じ気持ちを持っていて欲しいと願っているし、こちらに関心がないのではないかと思えるような出来事があると大変へこみます。総合して、今私が彼女を「好き」であることは否定できないと思います。
しかし、大変自分勝手な夢想ですが、もし彼女と私が付き合うことになったら、ずっと誠心誠意好きでいられる自信がありません。というのは、私が(友達として以上に)仲良くありたいと思っている異性が彼女以外にも何人かいるからです。自分がいいと思った異性に対しては、そうでない異性や同性とは明らかに違う態度で接してしまうし、そのような異性と近づく出来事があると、一時的にでも恋愛感情に近い感情を持ってしまいます。以上のことから、私は自信を持って彼女を「好き」であると言えないのです。
私は今まで、人を好きになるという経験は人並みにしてきたと思うし、恋人がいたこともあります。しかし最近のこのような状態を思うと、結局自分の好みに合う異性なら誰でもいいのではないか、本当に人を好きになったことなどないのではないか、と思えるのです。
で、お聞きしたいのは以下の点です。
1.私のような恋愛感情の持ち方はありふれたものですか?
2.そういう人は、自分の恋愛感情にどう折り合いをつけていくべきでしょうか?複数の異性に色目を使ってしまうことを承知で、ある一人だけを誠意を持って愛せるよう努力していくべきか、あるいは本当に自信を持って愛せる人と出会うまで、自分の感情を封印するべきでしょうか?
3.あなた個人にとって、「本当に人を好きになる」とはどういうことですか?
男性女性、双方のご意見をお聞きしたいです。何かご不明な点がありましたらお尋ねください。よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 駅の掲示板って良いですね! 早速見てきます。 市役所や警察だと相手にいらぬ恐怖感や不快感を与えてしまうかもなので、探偵も料金次第で考えてみます。 ありがとうございました。 参考にします。