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次男の嫁の気持ち
30代後半の主婦です。 主人の両親の敷地内に家を建て5年がたちました。 主人は2人兄弟の次男です。 長男は主人よりは結婚が遅かったので市内にアパートを借りて住んでいました。 しかし数ヶ月前、同じ敷地内に家を建てました。 つまり主人の両親、長男夫婦、我家の3家族が同じ敷地内に住んでいる形です。 腹が立って仕方ないのはここからです。 うちが家を建てる時、たまたま道路よりも裏手に空き地があったのでそこへ我家は建てました。 母屋に隠れる形です。 しかしこの数年の間に廃屋となっていた家を解体したりして、道路沿いのとっても日当たりの良い場所が空き地となり長男夫婦が家を建てたのです。 そのせいで私たちは車の出入りも通れないわけではありませんが以前のようにスムーズにはいかないし、兄夫婦が勝手に砂利を敷いたものだから自転車は通りにくいし不便ばかりです。 おまけに私たちは建坪がたった30坪程度なのに兄夫婦は50坪くらい。それも奥さんの家が金を持っていて随分援助したらしいし。 あくせくパートに出ている私に比べ、兄の嫁は音楽教室を自宅で開き生徒もたくさんきている様子。 毎日毎日、その家の前を通るたびに腹がたって仕方ないのです。 次男の嫁ってこうやって我慢ばかりしなければいけないのでしょうか?
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あなたって人の気持ちがよく読める人なんですね。次男の嫁に妬まれているかもって心配してるのですか? だったら、気を使ってあげたらどうかなぁ、長男の嫁として。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3710381.html >去年、家を建てた際、64歳の両親から1000万円の贈与を受けました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4204373.html >ピアノ教室をやっております。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4294112.html >敷地内に砂利を敷きました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4011465.html >主人の実弟の嫁がバツイチだと噂で聞きました。興味からですが確かめたいのですが本人にはきけません。
- nono4021
- ベストアンサー率23% (22/94)
家を立てる場所の件は、たまたまタイミングが悪かっただけですよね。 それは残念だったと思います。 それ以外は、もうNo.1・2・3さんの仰るとおりです。 長男嫁と比べて次男嫁が我慢しなくてはならない存在ってわけでは決してありません。世の中、大抵は次男嫁さんのほうが羨ましい存在だと思います。 妬んでも仕方ないので、別のことで頑張ってみるのはどうですか? rikako33さんに胸を張れる何か、もしくは夢中になれる何かがあると、長男さんご夫婦の事などどうでもよくなるのではないですか?
- tweetie
- ベストアンサー率26% (975/3649)
いえ、似たような状況の友人が居て、彼女も次男の嫁ですが、 あなたのような僻みは一切持ってないようで、とても幸せに暮らしていますよ? 自分よりゆとりのある職に突いている兄嫁には色々とアドバイスを貰い、 着実にステップアップの果たしているようです。 ねたみそねみは、あなたの価値を下げるだけ。 家の事も、どうしても不満だったのなら、兄夫婦が家を建てる段階の 時に希望や意見を述べておくべきで、したのであれば、そこで説得 出来るだけの器量や人的魅力が自分になかったことを改善するしかないのでは? あなたの言う「我慢」というのは、大変属人的なもので、 世の次男のおお嫁さんが同じような考えと思われるのは、 皆様に失礼なのでやめていただきたいと思いました。
- yahiro1972
- ベストアンサー率17% (118/671)
こんにちは。 これって仕方がない事ではないでしょうか? だって30坪しか使ってはいけないって言われた訳ではないでしょう? 空いている土地が30坪だっただけの話でしょう? それだって質問者さんはちゃんと納得していたのでしょう? 長男夫婦の時は「後から来て良い場所に」って言ったって、 土地が空いているし資金もあるのなら広い家を建てるのは自然でしょう? 別に義姉の実家の援助なら文句を言う筋でもないでしょうし。 これが義両親からの援助なら理解できますけどね。 それと最後の音楽教室は本気で???です。 音楽教室を開くにはそれなりの音楽の技術が必要でしょ? 幼い頃からの日々の練習が不可欠ですよね。 質問者さんは優雅だと思っているでしょうけど、それだって努力の賜物 ですよ? ちなみにピアノなら毎日引かないとスグに腕が鈍ります。 一日サボると三日猛練習しないと取り戻せない世界です。 その世界でそれなりのモノを得ているんですよ。 質問者さんはパート勤めがイヤって言うけど、それなら「それなりのモノ」を 持ってみえるのですか? 無いなら羨む筋ではないと思いますよ。
長男の嫁だから、次男の嫁だから・・と分け隔てられているのとは違うと思うのですが・・・。 質問者様達が家を建てる時に「日当たりの良い場所は長男が家を建てるのだからあなた達はダメ」だとか「次男なんだから長男よりも広い家は建てるな」などといわれたわけではないのですよね? たまたま裏手の土地しかなく、30坪程度だったと・・。 ただ単に、長男のお嫁さんへの僻みにしかとれないのは私だけでしょうか?質問者様がパートをしているのに兄嫁は音楽教室と言うのもこれまた仕方のない話なのでは? 「我慢」と言うのとは違う気がします。 では、家を交換するわけにも質問者様がパートを辞めるわけにもいかないの行かないのが事実ではないですか?どうしても許せないと言うなら敷地を出るしかないですよ。 私にしてみたら敷地をもらって家を建てさせてもらえるだけでありがたい話ですが・・。 そんな事をひがんでいても始まらないですよ。 虚しくなるだけですからもっと他へ目を向けてはいかがですか?
我慢というより単なる妬みにしか聞こえません。 ご自分の時は30坪で兄夫婦は50坪。だったらご自分の時も大きく立てれば良かったでしょう。。 そして親の援助は仕方がないでしょうね。。兄嫁さんの親御さんからすれば義実家の敷地内に家を建てられるというとは土地の心配なく建てられるわけです。なのでそのことに気をつかい家の資金は少しでも援助しないと義実家に申し訳ない。という気持ちだったかも知れませんよね。。 それとも質問者さんが家を建てるときに「30坪しか使用してはならない」とでも義両親から指示でもあったのでしょうか? 自分の所より大きな家を建てられた義兄夫婦。 そして多額な援助が兄嫁さんのご両親からはあったが自分たちの時は援助無く立てたと言うこと。 単なる自分たちにはできない事を相手はしていることでの妬みにしか聞こえませんよ。