皆さんは、「フラワー定規」って知ってますか？

質問

「デザイン定規」とも言いますね。呼び名はいろいろあるみたいです。
大きい穴の内側に歯車のギザギザがあって、そのギザギザに合わせるようにギザギザのついた丸い円盤、その円盤には小さい穴がいくつも開いていて、その穴に鉛筆とかを差し込んでグルグルすると、幾何学模様ができる・・・というような文具。

皆さんは知っていますか？
やったことがありますか？
私は、最初は珍しくてグルグルしましたが、すぐに飽きてしまいましたね。

回答No.4

blue5586p · ベストアンサー

私が小学３年くらいだった６０年代終わりに、「スピログラフ」という商品名で販売されていた製品のことでしょうか。
　私も当時、親にねだって買ってもらったことがあります。
　リング状の歯車のついた定規、大小さまざまなサイズの歯車上の定規
「ラック」と呼ばれる細長い形をしたものに歯車状のギヤが付いた定規
固定するためのピン、赤、緑、青、黒の４色のボールペンが、セットになって、平たいプラスチックのフタのないケースに収められていました
　私も最初の頃は、楽しんでいましたが、やはり飽きるのは早く、引越しする際に、親戚か知人に譲ったと記憶しています。
　後に、学研の「学習」にも、似たような付録が付いてきました。
　参考ＵＲＬの商品は、私が遊んでいた当時のものとはちょっと違います。

参考URL：

http://www.sra.co.jp/smalltalk/jun/Topics/SpiroDesign/index.html

お礼

ＵＲＬありがとうございます。
そうそう、こんな感じです。
当時は結構流行りましたね。女の子はこれに色を塗ってました。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.6

hyakkinman

知ってましたお・・・あれ？？（モノマネ癖が・・・＾＾；）

ヘルスセンター（懐かしい響き・・・）のおみやげ（どこでも売っていたのだが・・）として貰い、喜んでそこらじゅうの紙に書いていました。

持っている友達も多くて、「お花畑」を見事に再現した女の子もいました。

ただ、私にはそういう「創造力」がなく・・・
やはり、飽きて・・・机の奥に行ってしまいました。
やがて、大掃除の日に「ゴミ」になったことは、言うまでもありません。

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。

＞「お花畑」を見事に再現した女の子
そうですね、女の子は色を塗ったりして結構遊んでましたね！
その原理をもっと突き詰めようという探究心が私にあったら、もっと偉くなっていたんですねどねぇー。
ありがとうございました。

回答No.5

Nannette

お早うございます・・・・・

名前は知りませんでしたが、会社の製図台の脇に乱雑に置かれた三角定規だとか雲形定規、楕円定規といったものの間に挟まるようにこの定規のセットがありました。
見つけたものの使い方が分らなくて首を傾げていましたらデザイナーさんが「こうやるとこうなるんだよ」と教えてくれました。ウワ～っきれい・・・とその正確な幾何学模様に結構感動したものでした。

PS：メフィストフェレス（メフォイストフィーレス）、わざわざお調べになったんだそうですね、あのゲーテの「ファウスト」の中でファウスト博士が若さや知力と引換えに自分の魂を売り渡してしまう、その相手がこのセコい悪魔メフィストフェレス、でも、最後は神の手によって彼は救われる・・・・なんちゃって、知ったかぶりしてごめんなさい。

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。

そうですね、いとも簡単に幾何学模様ができるので感動しますね。
この円盤でクルクルする原理を考えた人は、すごいと思います。
＞メフィストフェレス
ゲーテとかの方面はまったくの門外漢ですね！
Nannetteさまの博学には感心します。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#67554

知ってます、遊んでました。
絵を描くのが好きだったので、まぁ良くやってましたよ。
確かに飽きますね。（笑）

お礼

そうですね、最初はゆっくりなぞりながら、へぇー、と驚いてましたが、そのうちクルクルやるうちに原理が分かって、やがてどこかにいってしまいましたね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.2

hikki-hikki

知ってます。　小学校頃やった記憶があります。
　100均にありますよ。

お礼

私もやったのは小学校の時でした。
今もあるのですね！

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.1

teahyun9

知ってます☆子供の頃遊んでました。

忘れてましたが、思い出しました・・・

その昔、大学の数学専修課でのゼミの専攻が、「図形」を研究するところでした。（幾何学と言います）
今振り返れば、デザイン定規の延長上にあったような（図形を作る為の数式だらけですが（汗））

また、デザイン定規を入手して遊んでみたいかと。
思い出させていただいて、有難うございましたm(__)m

お礼

あの幾何学模様を数式で説明するというのは、至難の業ではないでしょうか？
子供の頃は単に楽しいからクルクルしてましたが、幾何学では結構重要な意味があるのかもですね。

回答を頂き、ありがとうございました。