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網膜烈孔症の治療について

4ヶ月前に眼科に眼鏡を作りに行き、飛蚊症の症状もあったので検査をし、片目が網膜烈孔症の診断を受け、その日にレーザー治療をしました。それから、2週間、一ヶ月と術後治療のうちに、新しい箇所が見つかりまた片方、そして今度は前回一度レーザー治療を施術した目をもう一度…とすでに3回しています。 疑問に思えてきた事は、網膜烈孔の手術の場合、レントゲン写真で説明される訳でもなく、私自身、飛蚊症以外自覚症状がほとんどないのに、片目づつ(片方は2度目)治療を続けて行く事に、多少疑問を感じてきました。医者は一度見つかれば一生注意が必要と言いますが、写真などできちんと自分が病気なんだ…と自覚できれば良いのですが、近頃では医者に不信感さえ持っています。同じように何度も網膜烈孔症の治療を受けられてる方がいれば御意見を聞かせて下さい。

みんなの回答

回答No.1

単なる飛蚊症は老化が原因ですが、網膜剥離の前兆の場合もあり、手術が必要になってくることもありますので、軽く考えない方がいいです。 眼科の検査は、写真をとることが多いので、ちゃんと、どこがどのように烈孔しているのか眼底写真を見せてもらい、説明を聞いた方がいいかと思います。

CARLSONNN
質問者

お礼

 ありがとうございました。 眼底写真というのがあるのは知りませんでした。 次回の診療の時に是非聞いてみたいと思います。  不安だったのは手術の日には、一日で網膜烈孔の患者が20~30人位は毎回やって来ます。多分私が行かない手術の日もこんなに来るんだろうな…と思ったし、私の姉も友人も網膜烈孔と診断されレーザー治療を受けました。一つの病院にそんなに集まるなんて、儲け主義の病院なのか、それとも腕が良いのか半信半疑で通院してました。 きちんと写真の件は聞いてみたいと思います。  お忙しい時間裂いての返信ありがとうございました。