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急に遊ばなくなりました
1歳3ヶ月のトイプードル♀です 今までは 元気におもちゃを持って来ては走ったり 飛び跳ねたりしていました 最近では ご飯はよく食べるのですが 急に遊ばなく元気がないような気がします 又 嬉しい時のジャンプジャンプもあまりしなくなりました 息もハァーハァーと荒いようです アレルギーがあるので 定期的に病院に行っているのですが 特に何も言われません 大人になったということなのでしょうか?それとも何かあるのでしょうか?気になっています
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- iwatemusume
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こんにちは。 yume514さんの質問文を読んだ時「ヘルニアなのでは?」 という考えが過りました。 1歳過ぎのワンちゃんが急に元気がなくなるというのは気になります。 息も荒いようなので心配です。 アレルギーというのはどのようなものなのでしょうか? 皮膚疾患のようなものなのか食事系アレルギーなのか。 その担当医には今回の症状は伝えて診察をしてもらいましたか? 定期的なアレルギー診断だけの通院なら獣医も様子に気づいていない という可能性はないでしょうか。 NO.1の方もおっしゃっていますが、日常の丁寧な体調の観察は 獣医師の診察より正当性があることがあります。 ワンちゃんの体を細かく触ってみてどこか嫌がるそぶりを見せたり 痛がることはありませんか? 飛び跳ねやすい犬種ですから、骨折やひねって関節を痛めたり パッドを怪我したりしている可能性はないでしょうか。 突然元気をなくし動きたがらなくなる症状で危険なのはヘルニアです。 万が一ヘルニアだった場合は急いで診察を受けた方が良いです。 血液検査やレントゲン施設などの検査機器の充実した 病院に行かれてみる事をおすすめします。 もし見当たらない・思い当たらないなら、 各都道府県の大学病院獣医師科の診療に向かわれるのが無難かもしれません。 様子次第では行動あるのみです。 何事もなければいいのですが。。。
Q、急に遊ばなくなりました? A、心配ならば獣医師に相談を。 >定期的に病院に行っているのですが特に何も言われません! 当たり前のことですよ。 獣医師は、診察台の上の犬をほんの数分だけ観察するに過ぎません。 余命幾ばくもない犬の重大な疾患だって、診察で見抜くのは不能。 これが、獣医師の診察の通常だと思われたがいいです。 1、飼い主の日頃の観察力。 2、獣医師が行う各種検査。 3、飼い主からの聞き取り情報と各種検査結果を総合しての獣医師の診断力。 この3つが揃ってこそ犬の健康は守られます。 で、この中でも、一番大事なのは<飼い主の日頃の観察力>。 「大人になったということでしょう!」 私は、「ウヌヌ!」と思ったら、獣医師のこんな一言なんて信用しませんね。 ならばと、検査設備は充実している他の病院へ一走りします。 で、「ウヌヌ!」が、今までに外れたことはありません。 「心配ならば獣医師に相談を」という理由です。
お礼
ありがとうございます 通常の検診では獣医の言葉は うのみに出来ないということですね いつも検診しているので安心していましたが そうではないことが分かり勉強になりました 飼い主のきちんとした観察力で対応し又 検査という方法も考えてみます
お礼
皮膚疾患なのか食事系アレルギーなのか 今 検査中です 耳をよく掻いていたり お腹が かさかさしている時があります その担当医には今回の症状は伝えて診察をしてもらいましたか? 極最近の事なので 前回の検診日には まだ症状がありませんでした ただ前回の時 息が荒い事は話してみました 特に 異常があることはいわれませんでした 次回検針日がちかいので そのあたりを聞いてみます ヘルニアのおそれもないかどうか 話して 納得がいかなく心配の時は 他できちんと 診断してもらいます ありがとうございました