割り算 PART3
前回の質問で色々な考え方を頂いたのでここで二つ皆さまにご質問させて頂きたく存じます。
式は前回同様、12000÷2÷500=12と12000÷1000=12の件です、
12000÷2÷500と順番に計算をして12と出しても良いのですが、÷1000の方がゼロを3つ取るだけで簡単に暗算が出来ます。その為その計算方法がとても便利だと思と質問させて頂きました。
結果として自分が欲しい数字は12です。どちらの計算でも12が出ます。
しかし、順番に計算した時の12の内訳は500の束です。500が12(500、500、500、500....)そして1000で割った時の12の内訳は1000の束です。1000が12(1000、1000、1000....)
同じ12という数字ですが12の内訳を出してみると違いますよね?
しかし、同じ答えとして使えます。とくに暗算には有効ですね。
この関係について質問させて頂きました。
そこで、異なるアイディアを頂き興味深く感じました。
12000÷2=6000」を「6000が二つ」とするなら、
「6000÷500=12」は「12が500個」としなければなりません。(割り算の考え方が統一されていません)という物です。
しかし、例えば 12000÷2をして6000が出た後に、500で何枚出来るか考えた時は、この比の計算で出来ますよね?
500: 6000 = 1 :X このケースは500円で一枚出来るとするとXは12枚となりますよね? 500が12枚ですよね?
500×12と12×500も同じですが考え方はどうなるのでしょう?
もうひとつの質問は12000÷2÷500=12
12000÷1000=12
で、それが同なのは、数÷数=数になるといった定義が成り立つからです。
この定義について詳しくご説明頂けませんでしょうか?
違う内訳の12を同じ答えとして使える理由を教えて下さい。
長くなってしまいましたが、ポイントは大きく分けて二つです。
宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます! a:[物品購入者数]/[来場者数] のようにしてみたところ、 パラメータの入力というのが出てしまいました。。。
補足
補足の方に書いてしまいましたが、 できました!!!! パラメータも出なくて普通に結果が表示されるようになりました! ありがとうございました!