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エコ
物価も上って、外食を控えたり、今までクリーニングに出していたものも自分の家で行う人が増えていると思うのですが、 家庭でできることとしてエコという視点から他に工夫されていることってありませんか?
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- ecomen
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エコといっても実は結果的に自分のお財布に対しての節約行為だったりします。なので水道代やガス代などの節約を意識すれば結果地球に優しいエコ活動ができると思いますよ。
~NO3の回答となるべく重複を避けますと、(一部重複しますが) ・外出は極力自転車か徒歩(むしろ運動と楽しみ兼です) ・夏はクールパックと濡れタオルと網戸で、冬は起毛式ジャンパー上下を着たり、毛布+布団に入ることで、電化製品は極力不要でやれています。(今夏は36度超の時もこれで過ごせ、結局電気系製品は全く使いませんでした。) ・(春から独居ですが)6月末日まで、冷蔵庫はOFFでやれました。極力当日夜~翌日昼までの食材だけを買い、その他も6月までは傷みませんでした。 ・水洗トイレの小便時は小便を流すだけの水量とする ・新聞は図書館等で閲覧
- doi3desu
- ベストアンサー率61% (230/376)
矢張り第一は「待機電力」。洗濯機、電子レンジ、PCなどの電源は、使わない時には抜いて置きます。 ご飯を炊くときには炊飯器で炊けるだけ炊いて、炊きあがりをすぐに冷凍しておき、保温しません。お茶碗一杯分程度ずつ冷凍して電子レンジでチンしたほうが美味しいですし、保温代もかかりません。 また、電話機は機種によって異なりますが、電源を抜いても、発信はできないものの受信はでき、お話もできます。発信する時だけ電源を入れます。電話番号などのデータは消えませんよ。FAX機能付きのものは待機電力が大きいです。 くだらないテレビを見ない。最近のテレビは呆れるほど内容が下劣で子供にも見せないほうがよいものがやたらに多くなりました。最初のうちは時間をもて余しますが、慣れればそれぞれが時間の使い方を工夫し始めます。我が家は、以前、ダラダラとテレビを付けることが多かったのですが、最近ではニュースなど、事前に見ると決めたものだけを見ます。これだけで一ヶ月3000円以上電気代は安くなったと思います(大型テレビなので)。 エアコンはできるだけ使わない。今年はさほど暑くないので、エアコンは控えめにしています。マンションですので、ベランダに打ち水をして、温度を下げています。 冷蔵庫も、適温を(5℃くらい)を維持し、開けっ放しなどをやめます。冷凍と冷蔵のどちらにもできる部屋は、冷蔵に変え、冷蔵庫全体の整理に心がける。ちなみに、冷蔵庫は家庭で一番電気代がかかります。購入時には、多少値が張っても省電力型を。驚くほど電気代が下がります。 蛍光灯などを省電力型のものに買い換える。初期費用がかかりますが、明らかに違ってきます。我が家は、徹底省電力で、例年に比べ、5千円以上は電気代が安くなっています。 また、クレジットカードでのポイントを溜めようとして買い物をする癖をなくしました。カードの手数料は5%ですので、これが小売店の品物に上乗せされています。ですから、現金商売のお店のほうが安いのが普通です。ポイントはせいぜい1%です。カードのポイントに騙されないようにしましょう。 ガソリンはネットでできるだけ安い所を選択し購入。歩ける範囲であれば、身体にもよいのでできるだけ歩きます。 あと、私の友人には新聞をやめる人が多くなってきました。ネットでチラシが見ることができますし、情報もネットのほうが多いくらいです。新聞紙の処分にも困りませんし、私も現在検討中です。値上げをすれば、即解約かなと思っています。子供には活字は大切なので、難しいところですが。ただ、今の日本の新聞各社の報道は読むに値しないと最近よく感じます。 食品は、ブランドに騙されないようにしています。プライベートブランドのものは、ネット等で探し、どこのメーカーが作っているのかを調べ、安心できるものであればプライベートブランドを選択します。ブランド名だけで高くなっており、逆に添加物が多いなど身体によくないものも実際あります。 他にもたくさんありますが、長くなりますので、このあたりにしておきます。ちょっとした工夫で、光熱費や食費は、同じ生活を維持しながら、ずいぶんと安くできるものですよ。ご参考までに。長文失礼しました。
・エコバック ・待機電力を使わない(待機電力未使用だけで、毎月の電気代のうち数百分は安くなります。) ・省電力の電球を使う ・充電できる電池を使う ・余計なものは買わない ・冷蔵庫用カーテンをつける ・冷蔵庫に余計なものを詰めない ・冷蔵庫を壁から離す(これだけで消費電力が下がります) ・カーテンを有効利用(夏は短めの遮光カーテンで室温上昇を防ぐ。 冬は濃い色の厚手で長めのカーテンで隙間風を防ぎ、室温を上げやすくする。) ・買い物は夕方以降(昼間はガソリン代が余計にかかります) ・給油は夜の涼しい時間(昼間はガソリンの体積が増えます) ・時差通勤で渋滞回避 ・冬は防寒じゅうたん使用(じゅうたんの下も防寒マットを敷いています) ・ガス料理は大きめ鍋、熱効率の良いものを使用(鍋から火がはみ出さない=熱効率が良い) ・お風呂の残り湯を、掃除、洗濯、お手洗い用、ガーデニング等に使用(バスポンプをフル活用) ・印刷(プリント)をなるべくしない ・リサイクルに出せるゴミは全てリサイクル ・シェアリングサイトを使い、余計なものを買わない(買わないで済むものはシェアで貸したり借りたりする。) ・自宅では揚げ物をしない(廃油と掃除の問題から。揚げ物は天ぷら屋さん等の外食で食べています。) ・過剰包装は買わない(ゴミ処理が有料なのと、子供も過剰包装を嫌がっているので。) ・生ゴミの量が一般家庭より少ない(卵の殻や生ゴミ等もガーデニング等で再利用) ・キッチンンペーパーやラップ等を必要以上に使わない(使い捨てではない保存容器の使用、 なるべく布巾で済む事はキッチンペーパーではなく布巾を使う。) う~ん、まだまだたくさんありますね^^; 節約なのか、ケチなのか、それともエコか、微妙なところです^^;
- newbranch
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エコノミー、エコロジー、省エネ、省廃棄物すべて、日本人が 昔から実行してきたものですね。 ところが、昭和40年頃からの高度成長期に忘れてしまった ものですね。 従って、高度成長期以後の生活を見直すことが、すべてエコに 通じます。 滋賀県の嘉田知事の言うように、「もったいない」精神を発揮して 無駄なものを、購入しない、ものを粗末にせず大事に使用する、 そして、廃棄せず、修理などすれば、お金を使わなくともすみます。 ヨーロッパの諸国では、100年間使う家具など当たり前で、親子3代 に亘って大事にすることが普通に実行されているようです。 昔の、日本もそうでした。 だから、お年寄りに昔の話を聞き、そのことを実践してみては 如何でしょう。