ＦＦ７のエンディング

質問

ＦＦ７のエンディングがイマイチ理解できません。
500年後どうなったのでしょうか？

回答No.3

k_490

メテオをライフストリームが取り除いた後（？）、
そのライフストリームがミッドガルなどに降り注ぎ（？）
避難していなかった人がライフストリームを受け星痕が発症したのです。
そしてACへつながり、500年後は普通の生活に戻っていったはずです
詳しくは「On the way to a smail」を見ると分かるはず・・・

うろ覚えなので間違えてたらすいません

回答No.2

x_rider2

魔洸炉により星の生命力たるライフストリームを得た結果、文明は発達したが自然は失われていき星は滅びの危機にさらされることになった。
（アヴァランチが反神羅を掲げる理由となっている）
しかし、その危機から逃れ、５００年後の星は自然豊かな状態になったと私は解釈しています。

回答No.1

ann_dv

FF7は初代のPS版を発売当初にプレイしただけですので、うろ覚えで申し訳ありませんが、
星からエネルギーを吸い取って繁栄していた都市が崩壊し、星には自然が蘇り、長命種のレッドXIIIがその子孫と共に大自然を駆け巡るようなエンディングだったように記憶しております。
(都市の名前とか、細かい設定等は完璧に覚えていません。。)