まず、ブラスカ召喚獣をたおしますと、ブラスカが現れ、ディーダと言葉をかわします(感動)、それでユウナに「もう時間がない、わかってるな」というんです。
つまりユウナは自分を今まで支えてくれた、いっしょに戦ってくれた召喚獣をひとりずつ、倒していくのです。
このとき、自分に「敵をみやぶる、ライブラ」をかけておくと、召喚獣の声がきこえます・・
そして最後のひとりを倒すと、本体が現れます
(なんか毛じらみみたいな形)彼は、攻撃されても9999と回復してしまうので、やっかいです。
もし限界をこえる攻撃ができる(27000ダメージとか)メンバーがいればいいのですが、私はいなかったので
とにかくリフレクをかけて、相手が回復をつかったら、それを奪い取る(すいとる)形で戦闘をすすめました。
勝利すると、まず、ユウナが異界おくりをします。
そうすると、アーロンの体も透けてきて、彼もやっと異界にもどってしまいます。
そしてティーダも元の世界、(というか、元々彼も祈り子であるということらしい、人々の夢、そのものだったと)
に消えていくのです。
消えていこうとするときに、ユウナがひきとめようティーダを抱き着こうとするのですが、むなしく、実体をすりぬけ、床にふしてしまいます。
そして、涙をながしながら、ティーダは、夢の中にもどっていってしまうのです。
シーンがかわり、ユウナは海にむかって、ティーダに教えてもらった口笛をふいています。
するとルールーがむかえにきて、人々の集まるブリッツスタジアムで演説してましたね~
(ちょっと記憶があいまいになってきた。すみません)
そのときは、ルールーとあの獣男と、ワッカの4人だけでしたね
そう、演説がおわると、海のシーンになり、ティーダが泳いでるんですよ、そこで終り。
つまり、ティーダは泳いでまたユウナのもとに行こうとしてるのか、ティーダのもとの世界で自由に泳ぎ回ってるのかどちらにもとれる終わりかたでした・・
また何かわからないことがあったら、いってくださいね
補足
う~ん・・・エンディングどうしても知りたいので教えてください。