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難産だった友人を嫉んでしまう(1)
超の付く安産!だったmayuusaです。 誰でもそうだと思いますが赤ちゃんは可愛くてしょうがありません。旦那様とも相変わらずラブラブ。 でもたまに(特に、後陣痛が激しい時)、 ある友人の出産(1日違いだった)と比べてなんだか損したような悲しみに襲われて泣いたりしています。 (里帰り先の実親と私の性格も相変わらずあまり相性良くはなくて、そういうストレスがあるせいでもあるかと思うのですが) 私は小柄で30過ぎですがダンスをやっていて体も柔らかいし体重も6キロしか増やさなかったし鉄分の補充さえ無かった、マイナートラブル皆無の妊婦でした。仕事も36週まで頑張っていたのに先日リストラに決まってしまいました。(まあそれは良いんですが)ボーカルやっているのもあり、呼吸法にもそれなりに自信があった。 でも、病院(特に看護婦)には「どう見ても難産体型」に見えたらしく、「本当に陣痛がもう4分おきにあるんです!」と言っても言葉を信じてもらえず、吐いたものを自分で片付けて掃除している私を見ながら、分娩監視装置(壊れてんじゃないの?(×_×;)のデータをたてに取って、「あと半日は生まれませんから、普通でもそうなんですから旦那さんはいったんうちに帰ってください」ということで、大切な陣痛を乗り越える思い出を共有するはずだったダーリンを帰されてしまったのです。 そして「とにかく朝まで寝ていてね」ということで、私はとても寝られる程度の痛みじゃない!!と思いつつ、「腰をさすってください」「呼吸一緒にやってくれませんか」と頼んだら、「今日は忙しくてダメなんです」と断られ、一人恐怖の中に置いてけぼりにされちゃって。 実際には、朝まで12時間どころか、1時間半で生まれちゃったんです。 せめて「忙しいけどあと1時間ちょっとすれば先生に診てもらえますからね」と言ってくれたら、痛くても恐怖は無かったのに。 (続く)
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