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自分というもの
人間は人に親身になって初めて言われて育ち、やる気を出す人と 人の力を借りずに自分をしめつけてやって行く人と別れると 思います。 前者のような人に恵まれていなく後者のような環境であった 場合、自分をしめつける力がない場合はどうしたらよろしいでしょうか?
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- dai-ym
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回答No.2
そういう環境を自分で作り出せば良い。 環境って運よくそういう環境が整っているということも有りますが、 多くは自分の力でそういう環境に変えていっています。 確かに元が変えやすい環境変えにくい環境という差はあるかもしれません。 でも、実際に動いてみると想像以上に変えやすかったり、逆にほんのチョッとしたことがもの凄い抵抗になってなかなか変えられないこともあります。 実際に変えようと努力をしている人が抵抗が厳しく変えられないというのなら仕方ないことですが、まだ環境を変えようと動いてない人なら、まずは親身になって助言してくれる人が現れる環境に変えていけば良いだけです。
noname#100021
回答No.1
その理論が正しければ、自分をしめつける力がない場合は、やる気がでなくそのままなんでしょうね。 どうしたらいいかですが、別にやる気がでなくそのままでも生きていけるのであれば、しめつけて何かをする必要はないのではないですか? もし目指しているものがあるのであれば、自分は人に恵まれていないから、などと甘えた事言ってないで 自力でがんばるしかないでしょう。 世の中とは理不尽で不公平なものです。恵まれていないものは、恵まれている人よりも努力をしなければ、その人と同じ立場にはたてないのです。 それを愚痴って生きていくもよし、それをはねのけてがんばるもよし、 ご自身の人生なのですからご自身で選択していくしかないと思いますよ。