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娘の無断外泊

高校2年の娘ですが、同じ学校の男の子の家へ入り浸りになってしまい ほとんど家に帰って来ません、最初のころは、門限を決めたり 娘とよく話し合いもしましたがそれでも無断外泊、叱りもしたし、ひっぱたいたりもしましたが まったく親の言う事を聞かず。妊娠そして中絶手術 男の子の親とも、外泊について話あいましたが効果なし、ほんと困っています。何かいいアドバイスをよろしくお願いします。

みんなの回答

  • pochiiin
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.4

私は高3ですが同年代の者としての意見を書きます。 親に無断で外泊なんて考えられません。 わかってると思いますが普通じゃないです。 相手の親御さんは何も言わないんでしょうか? 本来なら彼氏が彼女の親のことまで考えて責任ある行動を とるべきです。 それをしないということは将来のことまで考えていないんでしょうね。 自分たちだけでやっていけると思っているのかもしれません。 私もそうですが年齢的に叱ったり話し合ったりというのは 反発心を生んでしまうだけかもしれませんね。 1度突き放してみてはどうでしょう。 食事・洗濯など身の周りのことをすべて自分でやらせて 「親の言うことを聞かないで馬鹿にするならもう勝手にしなさい」と。 家に入れないくらいでもいいと思います。 もちろん彼氏の家にも協力してもらって。 そうすれば親のありがたみが少しはわかるのでは・・・? それで無理だったら・・・もう無理かもしれないですね。汗 私はまだ子どもを持ったことがないし 親の気持ちもわからないので無責任なことを言っていたら すみません。 娘さん更正するといいですね(^ω^)

回答No.3

家に帰ってきて欲しいのなら、娘さんが帰りたいと思うような家庭をあなたがまず作ることです。 あなたの文章を読むと、北風と太陽というお話の北風のようだと感じます。 >叱ったりひっぱたいたりしたのですが、言うことを聞きません。 普通ひっぱたく人と一緒に暮らしたいと思う子供はいません。 大人だってそうでしょう。 あなたが娘さんに言うことを聞いて欲しいのなら、娘さんが言うことを聞きたいと感じられるような 優しくて素敵なお母さんにあなたがまずなることです。 暴力や怒りばかりぶつけていては娘さんはどんどん離れていきますよ。 まず、なぜ娘さんが家ではなく外に泊まるのかを考えてください。家が居心地がよければ帰りますよ。 とにかく娘さんの言い分を、途中で反論したり口を挟んだりせずちゃんと聞きましょう。 反論したくなっても納得できなくても、絶対に怒らないことです。 怒られると分かれば子供は言わない。話せなくなります。だから娘さんの話を全部「うん、うん。」と相槌を打って聞いてください。 親が子供に言うことを聞かせたいばかりに、子供の意見を聞かずに頭ごなしに話す親が時々います。 自分が言うことを聞いてもらいたいなら、まず子供(相手)の考えを聞く姿勢を身につけるべきですよね。 そして娘さんの言い分を全部聞いてから、なぜ外泊がいけないのか、その理由を感情的ではなく冷静に伝えてください。 娘さんが何でも話したい、話を聞きたいと思うような優しい母親に、 あなたがまずなることです。 あなたが娘さんに意見を言うのはその後。

noname#65807
noname#65807
回答No.2

高校生くらい娘だと親の教育が成っていないのが最大の原因でしょうが 高校2で妊娠し中絶ではこの先良縁は期待薄ですので、その男の子と結婚させちゃったらいかがでしょう 相手も遊びたい盛りです、結婚をちらつかせれば2の足を踏むなり、釣った魚にえさはやらなくなったりするかと思います あなたの娘もまだ若いのでちょっとしたきっかけで簡単に気持ちが揺らぐことでしょう 中絶までしてあっさり別れることになれば多少生活態度を考え直すかと思いますのでそこをついて倫理観の再教育に力を注いでください 最悪結婚することになっても、それはそれで納得するでしょうし、逆に娘婿を立派な男に教育してあげるのもいいでしょう

  • masaji999
  • ベストアンサー率32% (18/55)
回答No.1

僭越ながら、一つの意見として聞いてもらいたいです。 まず、娘さんをあなたの型にはめようとしてるように見受けられます 娘さんを理解するには話しを聞くことです、会話でも、説教でもありません、話しを聞くのです、ただ聞くだけで理解することにつながります 娘さんを理解してあげて欲しいです。言う事を聞かそうだなんて思わないで下さい。 偉そうに、失礼しました。 以下URIはおすすめの本です。特に第5の習慣”理解してから理解される”は必見です。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/4133/7tsunoshuukan.htm