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水槽電話ボックス

ずっと気になっていることがあります。 少し前に神奈川県のある駅前に、突然電話ボックスが現れました。遠くから見ると普通の電話ボックスなのですが、受話器が外れていて、そばによると中が水に満たされていて、金魚が何匹か優雅にその中を泳いでいるのです。受話器からエアポンプの様に空気が出て水槽みたいになってます。 あれは一体何だったのでしょうか? どなたかそういう物についてごぞんじないでしょうか? 気になってしょうがないです。ぜひもう一度見てみたいので

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  • ベストアンサー
  • Barenino
  • ベストアンサー率39% (38/97)
回答No.1

気の利いたリサイクルの一例では? 使用済みの電話ボックスを捨てずに「リサイクル」として「水槽として使用」されていたのでは? リサイクルがらみで「水槽に転用」は最近よくあります。 熱帯魚飼育者からすれば「水槽が高く、購入代金が浮く」という利点と「水槽のセッテイング(魚に良くて、しかもお気に入りのデザイン)」として程度しか理由は無い(業界で) 最近では『初期のPC(アップル社)の水槽転用』の記事を読みました。(こちらは多少皮肉ありそうだが) http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20021115205.html 参照の事(htmlは紹介ダメ?) 以上、【リサイクルと奇抜さとしての水槽転用では?】 違いましたらスイマセン(ただ熱帯魚業界では情報無しだけは確かです。) では~!!!

その他の回答 (1)

  • craftsman
  • ベストアンサー率49% (166/336)
回答No.2

 いわゆる前衛芸術の一種では?(^^;  どこの駅前なのか教えてくれたら・・・。  近ければ見に行ってみたいと思いますが。(^^;

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