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私学適性それでも受けるべきでしょうか?

私はmarch大卒の20代半ばの社会人で、比較的有名な予備校(三大予備校以外)で個別講師をしています。 今度の8/31の東京の私学適性を申し込みしました。 しかし、教職教養が時間がなくて間に合いません。 専門がB以下の可能性があります。 このまま受けても総合で、CorD判定になる可能性があります。 であるならば、私学適性をあえて受けないほうがよいのでしょうか? 詳しい方いらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。 (科目は商業、政経なんですが、今後、英語も取る予定です。)

みんなの回答

  • totasu
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回答No.1

もう8月31日は過ぎてしまいましたが、 本日、この質問を偶然拝見し、まだ締め切られていなかったので 知っていることを回答させて頂きます。 5~6年前くらいに知人が受検するということで 聞いた話ですが、 私学適性は、私学協会の学校に回る名簿作成であると聞きました。 採用を考える学校は、 その名簿を見て「これ」というところに募集の手紙を出すと。 「これ」の線は、学校の実情によりまちまちだろうで、 教職・専門 「A」「A」にだけという学校もあれば 専門Aにはとりあえず とか。。。? いずれにしても、「D」「D」の人に募集の手紙がいくとは思えず、 逆に印象が悪いから、公募などで行っても、それによって落ちるかもしれない。 だから、悪い結果をとりそうだから受けない方がまし と言って 受けなかった人がいたそうです。 また、私学が重視するのは「専門」で、極端に言えば、教職がDでも専門がAなら望みがあるそうです。 以上は、多少昔に聞いた、受検する人々の間で交わされていた 「噂話」です。 真偽のほどは分かりませんが、何かのご参考になればと。。

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