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もしK1が肘打ちを使っても良いルールになったら、シュルトがさらに強くなると思います

以前、セーム・シュルトの紹介VTRで、彼が何枚も重なった 分厚い瓦を肘打ちで粉々に砕いてる場面を見ました。 その時思ったのですが、シュルトはK1ではトップクラスの 身長と体重を持ってるので、もし肘打ちがOKになったら、 自分より背の低い相手の頭部めがけて体重の乗った強烈な 肘打ちを打ち下ろすことができますから、接近戦の 膝蹴りという武器に加えて、肘打ちという武器も加わり、 シュルトがさらに有利になるのではないか?と 思ってるのですが、皆様はどのように思いますか? 皆様からの貴重なご意見をお待ちしております。

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  • ubatama76
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回答No.2

安全性の面から肘打ちが解禁されても 後頭部、頚部、鎖骨への打ち下ろしは禁止 になると思います。 そうなると肘打ちを使用してまぶたのカットによる TKOが増えると思うのでシュルト有利には変わらないまでも TKOでシュルトが破れる可能性も出てきそうです。

sketemiel
質問者

お礼

お二人ともご回答ありがとうございました。 様々なケースが考えられるということですね。

その他の回答 (1)

回答No.1

有利になるでしょうね。 シュルトは肘、頭突きありの大道塾出身の選手なので、他の選手より圧倒的に肘はうまいでしょう。特にヘビー級にはムエタイの強い選手がいないので、さらに絶対的な存在になるのではないでしょうか