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オリンピックと柔道のプロ化

 100キロ超級、金メダルおめでとう!  しかし、あのインタビューはいただけません。アマチュアスポーツの頂点を競う場を、相撲やボクシングといった興業と同レベルで論じられては、私の払った税金の一部が使われていると思うとやっぱり気にいらない。  日本柔道連盟は、世界的なプロ化の流れには消極的という報道がされています。しかし、彼のような自らの成功の一プロセスとして利用される道をオープンにするならば、連盟もプロ化の道を選択して、自らスポンサーからの金で運営し、税金投入は返上すべきと思いますが、いかがでしょうか。  結果として強くなればいいのでしょう。今回の石井選手への悪影響を見ていると、このような質問をせざるを得ない気持ちになりました。

みんなの回答

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.3

プロ化は質を下げる行為だから止めたほうが良いよ。 相撲はプロだけど酷い有様だからね。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.2

試合終了直後の興奮した状態で一選手が話した事を取り上げて、柔道連盟はこうすべきだ、税金を使うな、という所につなげるのはどうかと思いますが。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.1

 私は愉快なインタビューだと感じました。まあ受け止め方は人それぞれなので、 石井選手のインタビューを不愉快に感じる向きもあるとは思いますが、そこから 税金うんぬんの話に持っていくのは、論理が飛躍しすぎていると感じます。  ひと昔前なら、水泳・北島選手の「 超、気持ちいい~! 」を不快に感じる 人だっていたことでしょう。それが時代の流れというものです。