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金魚やメダカを飼うにはやはりエアポンプは必要不可欠でしょうか? 何かそれ以外で代用できるものとかありますか? ご存知の方はご教示お願いします。

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回答No.2

マズ始めに、水槽に水草をいれて、直射日光の当たらない明るい場所で水草を育てます。 水草が育てば、水草がメダカに必要な酸素を発生し水の中に酸素を溶かします。 そして、水を綺麗にしてくれます。 水草を水槽で育てて1週間位してから、メダカを水槽へ放せば、エアポンプなしでメダカを飼えます。 水槽の大きさは、幅30×奥18×高24cm(約12リットル)ならば、メダカは3匹程度、幅30×奥30×高30cm(約27リットル)ならば、メダカは9匹程度ならば飼育できます。 エアポンプ無しだと、一匹あたり3リットルの水が必要です。 金魚は、どんどん大きくなり、数年で20cm以上になるので、ブクブクなしでは難しいですね。 なお、夏場は水温が高くなります。 お昼に34度以上に水温が上がる場所ではメダカは飼えません。

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回答No.3

飼育容器に対して適性な匹数であれば必ずしも必要ではありません。 金魚の場合は大きさも考慮しなければなりません。 今の時期、気を付けなければならないのは水温が高いと酸欠になりやすいことです。水温が高くなると水中に溶け込む酸素量が少なくなりますので水温を下げる工夫も必要だと思います。 私の場合、水槽用のファンで水温を下げ、外掛けフィルターを使用し、ろ過された水が水面に落ちることで酸素を補給しています。

回答No.1

100%必要かと言われれば、そうとは限りません。要は酸欠を防ぎ、水質悪化を防げば良いわけです。 水草を植えた水草で飼育する、浄化装置で水に動きを与えるなど、手段は様々です。上面式の浄化装置であれば、浄化過程で水に酸素が行き易いので、少数飼育であれば充分酸欠を防いでくれるでしょう。ちなみに水草は、金魚が好んで食べるので、熱帯魚飼育に向いた浄化方法ですのであしからず。 エアポンプより、浄化装置のほうが重要になると思います。ちなみに金魚鉢飼育で浄化装置無しでエアポンプのみだと、魚の数とエサの量にもよりますが、今の時期なら早々に水は腐敗して魚を殺します。 と、蘊蓄でしたが、エアポンプは必要不可欠とは限りません。水草飼育や浄化装置でカバーは可能というのが当方の回答です。ただし、水草飼育は金魚には向いていません。メダカなら大丈夫だと思います。

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