- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロードのスポーク)
ロードのスポーク3本折れ原因は?解決方法と影響について
このQ&Aのポイント
- ロードレーサーに乗っている者です。後輪のスポークが3本折れました。原因として考えられるのは、店の人の技術不足、走行中に歪んだタイヤの調整、左側に荷物を載せたことです。左側だけスポークが緩む状態は良くない影響を与える可能性があります。
- 後輪のスポークが3本折れてしまったため、総張り替えを行いました。しかしその後、左右のスポークの張り具合が異なることが分かりました。原因として考えられるのは、技術不足、歪んだタイヤの調整、偏った荷物の重さです。左側だけスポークが緩む状態は、安定した走行に影響を与える可能性があります。
- ロードレーサーの後輪でスポークが3本折れてしまいました。総張り替え後、左右のスポークの張りが異なることが分かりました。原因は、技術不足、歪んだタイヤ、荷物の偏りが考えられます。左側だけスポークが緩む状態は、バランスの崩れや安定性の低下につながる可能性があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
後輪は、ハブ側の左右のスポーク穴のセンターにリムを取り付けているのではなく、フリー側にずらして取り付けています。 そのためスポーク長も違うし、テンションも差が出てきます。 その差は使うリム(穴の位置をずらした物もある)とハブの組み合わせで様々ですが、2倍とはいかないけどかなりのものです。 http://www.geocities.jp/bikemaking/compatibility/ochoco/ochoco-tension.html
その他の回答 (1)
- BERSERGA
- ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.2
No1さんもおっしゃってますが、ロードのリアホイールは、もともと左右でテンションが違うのが普通です。 シングルスピードのママチャリやピストでは左右差はほとんどありませんが、ロードやMTBなどは、変速機構を取りつけるスペースの分だけ、右側スポークが中央に寄っています。 なので、真後から見ればわかりますが、左右でスポークの長さが大幅に違っています。 この状態で左右のテンションを同じにすると、逆に左が強すぎて左に引っ張られてしまうんですね。 負荷がかかるのも、主に右のスポークなので、左はゆるいんです。 カンパニョーロやフルクラムのロードホイールは、この負荷の少ない左側のスポークをラジアル組みにして、さらに本数を半分にすることで、空気抵抗や重量の削減を図ると同時に、テンションも左右でほぼ均等にしているようです。 一般的なホイールでは、左のほうがテンション低くて正常です。 特に問題ないと思われます。
質問者
お礼
いや~、ホント自転車は奥が深いですね。勉強になります。 もっと勉強しなくては!! ありがとうございました!
お礼
なるほど、そうゆうことなんですね! 安心しました‥‥ ありがとうございます!