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クラウンの保障期間
3ヶ月前に神経を取った歯の根っこに膿が溜まってしまいました。3ヶ月で膿が溜まるなんて明らかに神経の取り漏れとしか思えません。そして、クラウンの保障期間内に歯が壊れると歯医者が自腹で修復する必要があると聞きました。普通に考えて自腹など商売上ありえないので、まだ修復可能な歯を抜いて保険対象外のインプラントにする方向で話しを進めてきそうなのですが、大丈夫なのでしょうか?ちなみのその歯医者は予約がいっぱいですぐに治療してくれなかったのですが、インプラントうんぬん以前に現状悪化を防ぐために他の歯医者に行った方がいいでしょうか?
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- w_i_n
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回答No.1
治療内容はさておき、そのクラウンをセットしたときに「補綴物維持管理」と書かれた紙をもらってますよね?まれにですが、補綴物維持管理の届出をせず、維持管理料を算定しない歯科医院があります。 補綴物維持管理期間中は補綴物の再請求をすることは出来ません。医療に保証をするということは有りません。 補綴物維持管理は保証ではありませんが、2年間は保険請求が出来ないので一般的には「保証」と同じような意味合いを持ちます。ただし、根の再治療などは普通の保険治療となりますので、その治療や再診料などの一部負担金などは発生します。