espernsさん、こんんちは。
今回は残念でしたね・・
今頃病院でしょうか・・これを読まれるころには、退院しておうちですよね。
>、「前向きで進んでいきたい」という気持ちが多いです。
そうですね。その気持ちで、前を向いて頑張って欲しいと思います。
実は私も2度、流産したことがあります。
そのときは悲しくて悲しくて、ほかに何も考えられなかった。
他人の慰めさえ、むなしく心に響きました。
私は、供養はしていません。
供養してしまうと、ますますそのことを忘れられなくなってしまいそうだったから。
「その日を覚えていて、手を合わせてあげればいい」というのを聞いて
その日になったら、合掌していました。
私が流産したのも、8~10週くらいでした。
この頃の流産は、自然に育たない受精卵が自然淘汰された結果なので
なにも驚くべきことではないそうです。
全妊婦の10パーセントは流産を経験するといいます。
中には、全くそのような悲しい経験をせずにお子さんを授かった人も多いでしょう。
しかし、その人たちがラッキーであっただけで、あなたの体が悪かったとか、
そういう心配は皆無なので、あなたも書いているように、前向きで頑張って欲しいと思います。
私は、幸いその後3人の子供に恵まれました。
2回も流産した、という辛い経験があったからこそ、3人の子供が
かわいくって仕方がありません。
あなたも、お子さんをお持ちになったら、きっとそのように思えると思いますので
これは神様が、そのときの喜びを何倍にもしようとなさったことなんだ、と思ったらいいと思います。
供養は悲しくなってしまうかも知れないので、あなたの心の中でお祈りしてあげればいいと思います。
そして、赤ちゃんがまた宿ったときに、生まれてこれなかった分まで
愛情をかけて育ててあげたらいいと思うのです。
今は、流産してすぐですから、決して無理せず、力をできるだけ抜いて
生活してくださいね。
甘えられるところは、ご主人やご実家にうんと甘えてくださいね。
あなたの健康が早く戻りますように。
どうぞ、お大事に、ゆっくり休んでくださいね。
お礼
ありがとうございます。 病院では麻酔が抜けきらずに迷惑をかけて帰ってきました・・・ 今までは子供がどうも苦手で、妊娠が分かってからも、お店などで騒ぐ子供たちが嫌でこんなことで母親になれる?と思っていたのですが、一日経ってみると、その気持ちが全く無いのです。もし私にあのまま出産していたとしてもまだ未熟な母親だったかもしれません。 今回、このような気持ちにさせてくれたことに、悲しい結果ではなかったと思えるようになりました。 これからこの経験でもっと人間が大きくなれるようになっていきたいです。 お礼ですが、みなさんに順位をつけることができませんでした お察知くださいませ。