父の親戚のおじさんが、入院したのでお見舞いに行きたい

質問

病状が、良くわからないので、食べ物でも宜しいのでしょうか？
お見舞いに持っていくものって、大体何を持って行ってるのでしょうか？

母が亡くなってしまったので、こうゆう時どうしたらいいのか・・・？
父は、葉は任せなところがあったので、解らないらしく

父と一緒に、お見舞いに行こうと思います。

教えてください。よろしくお願いします。

回答No.6

ftogsr1974 · ベストアンサー

お母さんが亡くなられたという事、ご冥福を遠い所からですがお祈り申し上げます。

今は現金が一番です。昔は果物が貴重だったり、缶詰が重宝されたりしましたが、今は普通現金ですかねぇ。
熨斗袋はコンビニなら予め上の文言が書いてありますし、それなりのところで購入なら、お店でお聞きになれば説明してもらえます（水引の向きは下でしょうが）。
入れる金額は、それはお父さんに言って、親戚で合わせても良いのではないでしょうか。
遠い親戚でも知人でも友人でも、病状に係わらず、まず現金でしょうね。退院すれば本人から「半分返し」ですし。
個人的な差し入れなら、本や雑誌とか新聞とか水、辺りかな。
昔のように、家族の付き添いがいて、頂き物のりんごの皮を剥いて病人に食べさせる光景は？
外科あたりではあるのでしょうか。

回答No.5

kyo-mogu

基本的に食べ物は持って行かないでください。以前入院経験してますので、食べ物が困りました。ケーキとか生ものだったので余計にこまりました。

まず手ぶらで。現金も管理できるかどうかにもよります。
テレビを見られる状況ならテレビカードを病院で購入して
お渡しするのも良いです。

御菓子を持って行っても患者さんは食べられない可能性もありますので、患者さんの目の前でなく他のところでこそっとご家族にお渡しください。好物を持ってこられて、食べられないつらさはたまりません。
また同室の方も食事制限の方もいますのでお裾分けも難しいです。

まず手ぶらで状況を聞いて、それから持って行けそうであれば持って行く形で良いですよ。花も飾れる場所が無い場合もあります。

回答No.4

0423sato

こんにちわ。
私は、ここ10年以上、入退院を繰り返しているので、お見舞いの良しあしを知っているつもりなので、参考になれば、うれしいです。

・食べ物に関してですが、病気により、食事制限があったり、食欲がなかったりする場合もあるので、いただいても、うれしく思いません。どちらかというと、迷惑です。
・花束（お花の植木）などは、貰った時はうれしいですが、すぐに、枯れてしまったりして、そのあとの手入れが大変です。また、植木鉢と一緒の花は、ここ（病院）にずっと入院していれば！、と、取られてしまう場合があります。病院によっては、お花関係は、禁止をしているところがあります。

ですから、一番うれしいのは、現金です。現実的になってしまいますが、自分（患者さん）が、欲しいものを自由に、売店などで買うことができたりするので、それが、一番うれしいです。
叔父様ですので、現金が、一番うれしいかもしれません。
私は、女ですので、友達は、ぬいぐるみなどを、持ってきてくれたりしれましたが、本当に一番うれしいのは、お見舞いに来てくれた、というだけで、うれしく元気になるものです。

参考になると、うれしく思います。また、叔父様が、一日も早く元気になることを、陰ながらですが、応援しています。

回答No.3

sea-cat

食物ですが、症状によっては制限があることも少なくないので、果物以外は避けるのが一般的です。
花を贈るとしたら、鉢植えの花も『根付く＝入院が長引く』を連想させるので避けます。
また、ポトリと落ちる花・白い花や菊の花(葬式を連想させるため)も避けます。
この他、四(死)・六(無)・九(苦)の数で何かを贈るのもいけません。

適した贈り物ですが、携帯電話が使えない病院ならばテレフォンカード、タオルやパジャマ、現金や商品券が喜ばれます。

その他の注意事項としては、●面会時間を守る●長居はしない●あらかじめ先方に都合の良い時間をきいておく●病状をくどく聞かず、明るい話題で接する…そのくらいでしょうか。

回答No.2

takuranke

近しい親戚に病状は聞けないのでしょうか、
聞けないようなら、入院している叔父さんのご家族に、病状を聞いてもいいと思います。

無難なのは現金ですが、付き合いの程度で金額を帰るのが普通です。
普段、親交がなければ1万円くらいが目安だと思います。

回答No.1

kernel_kazzz

病状を確認した方が良いですね。
消化器系の病気なら食べ物なんて論外だし。
もっとも、おじさんの家族が食べても良い話なんで、親戚のおうちを訪問するぐらいの気持ちでも良いという考え方もあります。
何と言っても身内なんですから。

まずはおじさんの家族に状況の確認を。