- ベストアンサー
今一番嫌いなもの、【セミ】
こんにちは。今、私がもっとも嫌いな季節です。 その理由が、【セミ】です。 小さな頃から虫類はこの世で一番目くらいに大嫌いでしたが、その中でもセミは、ゴキブリよりウネウネした幼虫よりはるかに嫌いです。 木に止まって鳴いているのはぜんぜんいいのです。でも、そこらへんを飛んでいたり、道端でひっくり返って死んでいるのがすごく嫌です。 私の家は最寄り駅からたった6分ほどなのに、通るたびに20匹以上の死体を見てしまいます。(←結構田舎なので;) 夜遅く帰る時は携帯電話のライトで道を照らし、セミがいないか確認しながらゆっっっくり帰ります。たぶん自分が不審者に見えるくらい、オドオドしながら挙動不審に歩いています。 近場に出かける時は自転車を使いたいのですが、自転車だと速すぎてセミの確認ができずに踏んづけてしまったり、飛んでいるセミにぶつかったりしそうで怖いです。 そんなわけで、本当にセミが怖いです。でもほぼ毎日出かけなくてはいけません。 みなさんはセミが落ちてても平気なんですか? 何か道端にセミが落ちない方法とか、セミを克服する方法とか、何でもいいので教えてください。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
【セミナー・セミを怖がらないですむ方法】 ・髪やスカートはロングにして、肌の露出をなるべく防ぐ(セミロングはだめ) ・サングラスをして目を保護する(セミが目に入ってきたら目もあてられません) ・日傘をさして、木から落ちてくるセミが背中に入ることを防止する。 ・代々木ゼミや進研ゼミよりマシだと思ってがまんする。 ・夏の間だけでも都会に避難する。 短い命の蝉です。許してやってください。私などからすれば、夏の風情があって、羨ましくもありますが。
その他の回答 (8)
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (766/5722)
私はセミが落ちてても平気です。 自分でもなぜ平気なのかわかりませんが、 質問者様がなぜそんなにも嫌い怖いのかも私にはわかりません。 飛んでいるセミにぶつかるだけの事なんですもの。 克服する方法ではありませんが、 例えば、セミの死骸は「脱皮の抜け殻だ」と思うのはどうでしょうか。 踏んづけても抜け殻なら気にならないのではないでしょうか。 それでもだめなら、死骸=魂の抜け殻=セミの抜け殻、でやっぱりただの抜け殻。 道端にセミが落ちない方法はとても難しいのですが、 道端にセミが落ちているのを見ないようにするのはできそうだと思います。
お礼
ありがとうございます。 そういうものですよね。逆に私は、なぜみんながセミが死んでても平気なのかが分からないですもん。。 克服は難しいですね。 セミのいない国(寒いところ?)にでもいけばいいのかな。
- j-tan
- ベストアンサー率34% (33/96)
セミ・・・全然平気です。平気でつかんじゃいます。女ですけど(^_^;) 夜、ウチの犬の散歩に行くと、アスファルトの道の上にセミがひっくり返って バタバタ動いてたりします。ウチの犬は興味津々ですが、私はセミを拾い上げて 愛犬の鼻っ面んとこに持ってって、ウチのワンコが興味いっぱいで反応する様子が可愛いので ちょっとそんな様子を楽しんだら、あとはリリースです。 人に踏まれたり、虐待(悪戯)されたりしないように、草の茂みの中とかに隠してあげます。 >何か道端にセミが落ちない方法 これは仕方ないですね。彼らの寿命が尽きようとしている時なのだから これは無理です。 >セミを克服する方法 生理的に駄目なものは駄目なので、これも難しいですね。 私はむしろゴキブリの方が全然駄目です。虫といえど、出来れば殺生はしたくないのですが、 ゴキばっかりはどうしようもないので、殺虫対策は当然しますけど。 セミは暗い地中の中で7年間ものあいだ過ごすと言いますよね。 そしてやっとのこと、地上に出てきて、あとはひと夏だけの短い命です。 そう考えると、何だかとても、日中のあの暑苦しい鳴き声さえも愛おしく思えてきます。
お礼
ありがとうございます。 あぁ、回答者さんがうらやましいです。なぜ私は虫をこんなに嫌いになってしまったんだろう…;; >あとはひと夏だけの短い命です。 私が嫌いな生物の定義に、『命の短いもの』というのがあるんです; すぐ死んでしまうものが苦手です。。
- LoneWolf-3
- ベストアンサー率6% (50/819)
質問者さんは、まだいいです うちのアパートは通路に蝉が止まっています 夜間は恐怖の館と化すので、この時期は暗くなる前に帰りたい(笑) 蝉はすごくデリケートな虫で何かの気配を感じると飛び立ちます アパートに止まっている蝉を観察していて分かったのですが 蝉は明るい方に向かって飛び立つ習性があるようです つまり、うちの場合ですとアパートの通路から蝉が脱出できないわけです(泣) なので、できる限り暗い場所を選んで通るようにすれば飛んでいる蝉にアタックされる可能性は低くなります
お礼
ありがとうございます。 マンションに住んでいたときは、マンションの通路や階段とかいろんなところにセミがいて…まだ一軒家の方がいいかもしれませんね。 >暗い場所を選んで通るようにすれば いいこときいた!ありがとうございます!
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
蝉=「リアル・ミニ・バルタン星人」 ミニ・ウルトラマンが退治してくれたと思って、地球の平和を願いつつ虫だけに無視する。(お後がよろしいようで・・)
お礼
ありがとうございます。 リアルすぎですゎ。。
- mttkwsk
- ベストアンサー率52% (106/203)
>携帯電話のライトで道を照らし かえって恐怖の対象を見つけようとしてません?(笑 それほど気になるのでしたらどなたかに付き添っていただくほうが いいでしょう。 >道端にセミが落ちない方法とか 方法というか、木陰とか電柱とかセミの止まりそうな箇所周辺を 歩かないことくらいですかね。 >セミを克服する方法 慣れろ、としかいえませんね・・
お礼
ありがとうございます。 上にも書きましたが、セミを踏んづけてしまう方が怖いので… 家の近くはすべての場所にセミがいます;;
気持ちはわからなくもないですが こちらはビルなどの建物が多く、寧ろセミがいることで まだセミがいられるくらい少しは自然(というより数本の木)が残っているんだな と反対に安心することがあります。
お礼
ありがとうございます。 前は都会に住んでたんですが、今年ちょっと田舎に引っ越したんですよ。 だから夜中はセミの大合唱です。
「セミ爆弾(道端に落ちてて瀕死の状態でバタバタ動く状態)」は怖いですよ。 死んでるのかな?と思いながら通り過ぎようとした時に限って、「ブブブブッ」って動くから。 こっちくんな!って思う。 今年はセミが非常に多いですね、夜中でも鳴いてるし。 セミが道端に落ちない方法はないでしょう・・・多分。 「彼らも限られた命で精一杯生きてるんだから、夏の間だけだし」と思って我慢するしかないと思います。 質問者さんには苦痛だろうけどね・・・。
お礼
ありがとうございます。 セミ爆弾が一番嫌かも! おとといそのようなことがあって、心臓止まりそうなくらいビビって、しばらくその場を動けませんでした;
- grindcore
- ベストアンサー率17% (115/664)
別に意識しませんけど。つまり、平気です。 夜なんか、携帯で照らさない方が姿を見なくてすむからいいんじゃないですか?
お礼
ありがとうございます。 ライトを照らさないでセミが見えずに踏んづける方が怖いのです。。
お礼
ありがとうございます。 スカートってもう4年くらいはいてないんですが…チャレンジしてみます。