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セレネースを脳性麻痺のアテトーゼに処方するなんて
考えられます? 私の障害は先天性の脳性麻痺のアテトーゼで言語障害・筋緊張に驚愕反射も少しあります。 40歳代の男性です。 頚、肩、腰、等の痛みもあり、その影響もあってだいぶん前から、自律神経失調症。 と言われています。 薬は、22歳ごろから、セルシンとコンスタンを服用しております。 30歳ごろからそれにハルシオンが加わりました。 それで長く落ち着いていたのですが、昨年の春に長年診察をしてくださっていた医師が高齢のため引退されました。 それで、新しく行ったところ(神経内科)でセレネースを処方されて、昨年の夏に50日ほど飲んでいました。 身体の動きが鈍り、いろんな意欲も失くしました。 おかしい。 と思って止めましたが、今度は禁断症状がやって来ました。10月ごろは微熱が出てほぼ寝たっ切りの毎日でした。 主治医は9月からメンタルクリニックの医師に通っています。 なぜ、セレネースなんかを処方したのですか! と聴いているのですが、回答がありません。 なぜ、こうなったのだろう? 私の身体の中でセレネースはどのような動きをしたのだろう? と、凄く考えました。 悩み込みました。 ひょっとしてセレネースでドーパミンの働きを止められたのではないか! という結論にやっと達しました。 本当にここ最近の話です。 そこで、お聴きしたいのですが、私の感情がなくなっていたのはドーパミンの働きが止められていたからです? ドーパミンが止まったらアドレナリンも出ないんですよね。 喜怒哀楽がなかった原因は、それで、間違えありません? 何のために脳性麻痺である私にセレネースを処方したのでしょう? 当事者の医師は全然答えてくれません。 言語障害のため電話が使えず、ひたすらその医師のブログに書き込んでお聴きしている次第です。
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セレネースは脳内のドーパミン受容体の働きを抑え、統合失調症、そう病を改善する為の薬です。 >なぜ、セレネースなんかを処方したのですか! と聴いているのですが、回答がありません。 多分、満足の行く回答は得られません。 >ひたすらその医師のブログに書き込んでお聴きしている次第です。 あまりシツコイと「単なるブログ荒し」と受け取られ、回答どころか、リアクションも得られなくなるでしょう。 法律の専門家に「先天性の脳性麻痺で自律神経失調症なのだが、自律神経失調症と統合失調症を間違われ、統合失調症の薬を処方され、間違った薬のせいで健康被害を受けた。処方した経緯を法廷で明らかにしたいし、法廷の場で医師に損害賠償と謝罪を要求したい」と相談して下さい。 このように「法的な手段」に出ない限り、医者は、口が裂けても処方した理由は言わないでしょう。いまどき「間違えました」などと正直に言う医者なんか日本に数えるほどしか存在しませんからね。
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- dxdydzdw
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ご質問に対する直接のお答えは困難です。診察させて戴いたわけでもなく、現病歴・検査結果などの情報も得ようがありませんから。 ただ、もし質問者の方がそのようにお考えなのであれば、まずは他の病院でセカンドオピニオンを求められたら如何でしょうか。そうすればおそらくは何らかの糸口が開けてくる可能性があるかと思います。 web上で治療の妥当性についての判断をすることは不可能です。
お礼
ご回答を頂き、ありがとうございます。 もう少し頑張って私 なりに闘ってみます。 「私には幻覚も幻聴もない、てんかんの発作も喘息の発作もない のに、なぜ、O医師はあんな薬を処方したのですか。」と、他の数 名の医師にお聴きしたところ「その時のOXさんの症状を私は、診 ていないからわからない。」と、口を揃えたように言われました。 私はそれを聞いて、医師同士が庇い合いをするのか! と思って 正直に言って他の医師にも少し失望感を感じてしまっていました。 患者はもちろんのこと医師もネットの中では自由に持論を展開し ている。 それなのに何十時間を掛けて私と同じ投薬をした(さ れた)ケースを探すが見付かりません。 これは、本当にわからないんだ。 同業者を庇っているんじゃな い。 という思いが私の中で大きくなり、 素人で現場にいた私 は推測でも言えるけど、医師は推測では言えないからなぁ。 ま してもちろん現場にいなかったわけだから・・・。 きのう、メンタルクリニックの診察に行きました。 もう、脳は正常に動いているそうです。 ドーパミンも正常に働い ています。 とのことでした。 私にとっても、ひと安心。 しました。
お礼
ご回答を頂きありがとうございました。 長く診察してくれていた老医師(85歳ぐらい)は、先生は カルテにちゃんとした薬の名前を書くのですが、それを袋に 入れて患者さんに渡す役を、行かず後家。の娘さんがしてお られました。 その人が何度か薬を間違われて、その都度、 先生が「スマン! ホンマにスマン。 その代わりに、コレ、 持って帰れ。」と、何度かオールドパーやナポレオンをもら って帰りました。 私にとって長年、医者は素直に謝る職 業だったのです。 今回の件でやっと、その老医師が普通 とは違うことがわかりました。 >満足の行く回答は得られません。 たぶん、処方した本人さんも今となっては回答をしよう。 としても、どう言っていいのかわからないと思います。 >「単なるブログ荒し」と受け取られ、 最初は処方した医師に読んでほしくて書いていました。 一度、削除されたけど、テキストで残していたのでもう 一度、貼り付けました。 その時に何%かは自然に医師 の目には入っているでしょう。 今は、別に医師に読 んでもらわなくてもいい、ひとりでも第三者の目に留ま ればそれで構わない。 という気持ちで書いています。 法的手段は今のところは考えてないです。 元々、無 職の障害者ですから、全面的に勝ったとしても慰謝料の 金額は少額で経費も出ないことはわかっていますから。 しかし、処方した先生に一度表に出てもらうことはまだ 諦めていません。 ありがとうございました。 もう少し頑張ります。