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乳癌の再検査について
39歳の独身です。6月の市の乳癌検診で、マンモグラフィ検診結果が要精密検査だった為に、今日、大きな労災病院へ再検査へ行ってきました。 再度、マンモグラフィをとり、それから看護婦さんのエコー。シコリらしきものを発見し、針で細胞をとるということで突如、20代後半に入ったばかりの先生が現れました。不安げな様子でトロトロとしこりの部分をチェックします。うまく出来ない様子で時間ばかりかかっていました。その間、私は恐怖倍増で逃げたくなったほどでした。痛みがすごかったです。先生!場所は合ってるの?と心の中で叫んでいました。本当に怖かったです。それから、他の先生の受診で、しこりのあたりを触って終了です。マンモのレントゲンを見ずに!!!それも裸の私をしばらく椅子に座らせたまま他の患者さんの話をナースとしていました。先生二人とも信用できません。他の病院へ行くことを考えています。結果は一週間後です。
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質問者が選んだベストアンサー
ANo.1の回答にある「いずれにしても納得出来る病院に行きましょう。それが一番です。」に尽きると思います。そうでなければ、質問者さんも担当医師も不幸ですから。 まず、質問文は感情的な記載ばかりですね。事実誤認もあるようです。何より「質問」がありません。 >看護婦さんのエコー 看護師が超音波検査をすることはないと思います。放射線技師か検査技師でしょう。医師は技師の検査を管理、診断する責任がありますので、まあ、途中から入ってきても不思議ではないでしょう。 >不安げな様子でトロトロとしこりの部分をチェックします。うまく出来ない様子で時間ばかりかかっていました。 「癌かどうか慎重に所見を読み取り、時間をかけて慎重に検査に当たった」とも言えるのでは?若い医師だったので、質問者さんがそういう偏見を持ったとは思えませんか? >痛みがすごかったです。 痛みは非常に個人差があり、しれっと検査を受ける人も入れば、大げさに痛みを訴える方もおられます。 >本当に怖かったです。 怖がらせるのはよくないですね。経験が浅いが故のことでしょう。どんな医師も最初は経験が浅いのは仕方がないことです。もう少し、不安を取り除く配慮があってもよかったと思います。 >マンモのレントゲンを見ずに!!! マンモグラフィは講習を受けて、試験をパスした医師が読影し、ダブルチェックなどを経て診断されることが多いです。当日読影できない場合は、後日の説明になることがあります。 >裸の私をしばらく椅子に座らせたまま他の患者さんの話をナースとしていました。 マンモグラフィの読影が遅れることを説明しなかった点や、これについても事実であれば、この点については不十分と言わざるをえないですね。
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- kedamaru
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癌はあなたの命にかかわる病気です。自分が納得できない人に自分の命を預けられますか?嫌だと思ったら理屈抜きに病院を変えるべきです。 というのも私も経験者だから。最初に行った病院で即手術を言われ、その時の対応と部長の態度に違和感を感じてそこは止め。次の病院はなかなか良かったのですが、癌専門ではないので紹介状を書いてもらってがんセンターに行きました。 がんセンターで良さそうな先生に出会えたのでそこで手術しました。実際のところ診断結果は全て同じ。後は自分の感覚と専門機関ということが判断材料でした。 ついでにもし病院を変えるなら、がんセンターなどの癌専門の病院にすべきです。技術的にはもちろん、一般の病院だと周りの「あの人若いのに癌ですって。可哀そうに」という憐憫の目に耐えられなくなるそうです。癌専門なら「おまえどこ?おれ肝臓」的なノリです。老若男女問わず癌なわけですから。 いずれにしても納得出来る病院に行きましょう。それが一番です。
お礼
ありがとうございます!!! 乳腺専門の病院へ行って来ます。
お礼
ありがとうございました! すみません、分かりにくい文章で。そうですね質問がなかったですね。 感情的になりすぎていました。 専門の病院へ行って来ます。