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昔お風呂上がりにつけていた白い物は?

40代ですが、小学生の頃東京に住んでいて銭湯に行っていました。 そこで、子供達がお風呂上りに青い瓶に入った白い絵の具の様な物を背中に塗って(瓶の蓋にヘラの様なものが付いていた)、最後に、確かお湯を体にかけてお風呂から出てきていたのを覚えています。私は買ってもらえず、うらやましく見ていた記憶があるのですが、それは一体何のためにしていたのでしょうか?ちょと薬くさかったような気がします。 名前も教えていただけるとうれしいです。

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回答No.2

パウダー状のとは違う乳液状のやつですよね? それでしたら恐らく「アセレス」だと思います。 昔はお風呂屋さんなんかに売っていました。 夏場になるとあせもなどの予防に塗っていた記憶があります。 アセレスを塗ってその上からベビーパウダーをつけてもらっていました。 とっても気持ちいいんですよね。欲しくなりました。

参考URL:
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ace/4966041004505.html
sanataka
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。商品まだ販売していたんですね。 一度使ってみたかったので早速注文して私と子供で試してみます。

その他の回答 (3)

  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.4

アセモトール? ふざけた名前ですが液状でつけたあとに流す、というとこれ? 今でいうバブシャワーの系統かと思います。 一瞬粉のアセシラズかと思いましたが、多分これ。でもいまは青いガラス瓶ではなく、ぽり容器になっているみたい。そして昔の画像っぽいものは↓あまり出てきませんでした。 比較的近い時代でいうと日焼けあとのカーマインローションも同系統かな?

参考URL:
http://autobahn.blog.ocn.ne.jp/a/2006/07/post_fc11.html
sanataka
質問者

お礼

とても奇麗なガラス瓶に入っていて、独特のにおいが今でも忘れられないです。面白いネーミングですね。ありがとうございました。

回答No.3

NO1さんのとおり、天花粉ですね。 当時、子供の皮膚を守るために流行っていたんだと思います。 >最後に、確かお湯を体にかけて そうなんですか。当時は洗い流すタイプだったんですね。 今は、スキナベーブというのを、使っているお母さんが多いと思います。入浴剤のような液体で、お風呂のお湯に入れ、すすぎの必要がないものです。(銭湯では使えませんが…) ただし、助産師さんから、天花粉もスキナベーブも、赤ちゃんが持っている皮膚呼吸をする力を妨げてしまうものなので、使わないで!! と、おっしゃっていました。 sanatakaさんのように、子供心に、憧れる気持ちは、すごーくわかります!

sanataka
質問者

お礼

毎年夏になると思いだすので多分ベビーパウダー系かな?とは思っていました。白ーく塗った後が残って、なんかお化粧っぽくてうらやましかったです。

回答No.1

 天花粉 ですね。    今風に言えばベビーパウダー。

sanataka
質問者

お礼

やはりベビーパウダー系ですよね。