未だ冷戦中― ２

質問

付き合ってるとき一度主人と別れたことがあるのですが、その時もケンカが原因で主人の方が「別れる。別れたい。」の一点張りで私の話は聞かず、電話することも拒否され、メールのみのやり取りしか受け付けてもらえませんでした。そして、今もそうです。話しかければ答えてはくれますが、端的な会話しかできません。ケンカしてから２週間目ぐらいのとき、ケンカからずっと別々の部屋で寝ていたのに、夜中主人が私の隣に寝っころがって私の頬を優しく撫でてました。私は寝ぼけながらも「なんで急にこんなことするんだろう・・」と思いました。昨日、また話し合いがあり、私は聞くだけに徹しましたが主人からの言葉は依然変わらずでした。主人はずっと私の目を見ずに話していました。ただ「愛情がなくなった」とかそういう言葉はでませんでしたが。私はちょうど具合が悪かったのでそれをぽろっと言ってしまうと「だったらなんで（話し合いを）断らないんだ。哀れんでほしいのか」等と言い、先に帰ってしまいました。（近くのファミレスでやってたので）でも、私が後から帰ると私の部屋を暖め、布団を敷いていてくれました。「ありがとう」と言うと「早く寝な」とだけ言って・・。主人は今、どう思っているんだろう・・と言うのが少し分からなくなってきました。
離婚て、やはりそんなに簡単にできるものなのでしょうか―。

関連http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=422427

回答No.3

tom_123

皆さんから、かなり厳しい回答が続いてますが、「おっしゃるとおりです。｝と言うトコロがご自身にあれば、真摯に受け止めてください(^^;)

さて、
＞離婚て、やはりそんなに簡単にできるものなのでしょうか―。

と言うことですが、それは「いいえ」でもあり「はい」でもあると思います。
「いいえ」であるからこそ、ご主人もあなたもこれまで数々のケンカを繰り返しながら、お互いをわかりあおうとしてきた訳ですよね。
ただ、悲しいかな私達は神でも仏でもない、ただの人間ですから当然限界もあっさり訪れちゃいます。
「何度同じ事やってんだよ…」とか、「これはどうにもこうにもならないんだろうなぁ…」etc.…この状態が続けば、先ほどの答えは「はい」になっちゃうでしょうね。

＞主人は今、どう思っているんだろう・・と言うのが少し分からなくなってきました。

これは、ご主人の優しい態度への疑問でしょうか？
ご主人は離婚したいとはっきりとおっしゃっていますよね？それが全てでしょう。
他の方もおっしゃっていますが、基本的にやさしくする部分や気を遣う部分なんて、一度結婚までした相手なんですからこんな状態でも、あって当たり前の所もあると思います。

これまで、お互いに気遣いが出来なかったり、デリカシーのない行いをしてしまったりが続いてしまったんですよね。これはもう、夫婦としての「相性」が悪かったと言う事にしてしまったらいかがでしょうか？

お礼

ありがとうございます。
離婚も視野に入れてこれからを考えていきます。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#7017

旦那様の様子をみるかぎりでは、決心は固いようですが、あなたが離婚に応じたくない理由は何ですか？
こんなに冷めた関係であっても、あなたはまだ旦那様を愛していらっしゃるのでしょうか・・・・？

回答No.1

noname#3877

こんな事ゆうのも何だけどー、よっぽど変わった人をのけたら男の人って基本的にやさしいと思うよー。
具合が悪いって聞いたら、部屋を暖めてお布団敷いてくれると思うなー。

でも、子供欲しくないって言われるのって決定的たと思うけどー。
2人で買ったものはあげるって、いくらさー、離婚するとか愛情がないとか言っても、普通はさー、着の身着のまま放り出しちゃう人っていないと思うー。

前の質問で自分の心に適う回答がもらえなかったんだったらさー、いったん締めきったらどうなのかなー。
私前の質問にも回答したけどさー、そうゆうとこやっぱデリカシーに欠ける部分だと思うなー。

男の人ってこっちが思ってるより繊細だもん。
本気で好きならこっちがさー、世の中のいろんな事から守ってあげるってゆうくらい、大らかでいてあげないとさーたまに可愛そうって思うときもあるもん。

一緒に過ごせる喜びや感謝をいつも思ってなきゃ、誰とも続かないと思うよー。

離婚を決意してることと病気の人を思いやる気持ちは別の場所にあるんだと思うもん。
hiro224さんのダーリンは優しい人なのねー。
そんな優しい人がそこまで言ってるんだからもうだめだと思うなー。

いったん心に決めたら離婚って簡単に出来ると思うよー。
だって後は紙にはんこをついて役所に提出すればいいことだもん。
心が離れちゃったら離婚は簡単だって思うなー。

お礼

ありがとうございました。
お言葉真摯に受け止めます。