- ベストアンサー
魚の骨を食べられる人の口の中ってどうなっているのですか?
このカテゴリーでよかったでしょうか。 健康についてというより、体の部分についての疑問なのでこちらでよろしくお願いします。 僕は魚が好きなんですが、小骨が多いのは苦手です。 でも家内は小骨も平気でむしゃむしゃ食べてしまいます。サンマやカレイなどの小骨のかたまっている部分も綺麗スッキリたいらげてしまうのです。 自分がそんなだから、僕が小骨の多い、例えばカレイの両横の部分を残していると、なんでそこ残すのよ、もったいない、と怒られます。 しかしそんな小骨が沢山あるのに、歯茎に刺さりまくって食べられたものじゃありません。 家内になんで食べられるのかと聞くと、子供の頃から食べてるので食べられないほうがおかしいと言うのです。歯茎にも刺さらないそうです。 このように小骨を食べられる人は、歯茎がものすごく丈夫なんでしょうか? しかしカレイの両横の小骨が刺さらないぐらい硬い歯茎なんて信じられません。見たところ普通の歯茎なのに。 それともなにか食べ方のコツのようなものがあるのでしょうか。 くだらない質問ですが、なにか分かる方、ご教授お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
小さいときから、「口を塞いで食べなさい」と言われてきました。 口を開けないで食べると、大きく口を開けることが出来ません。 つまり、歯と歯の空き具合が小さいので小骨が立てに成らず、歯茎にも刺さることなくかみ砕けます。 普通の大人の噛む力は、たとえ鯛の骨でもかみ砕けるほどの力があります。 奥歯の隙間に送り込みながら、すりつぶすような食べ方をすれば、大概の魚の骨は食べることが出来ます。 常に小骨まで食べる習慣が付けば、噛む力が鍛えられ栄養的にも脳の発達を促すためにも良いことばかりです。 何よりも魚の美味しさが何倍も味わえます。 素敵な奥さんに負けないように、是非頑張って克服してください。
その他の回答 (2)
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
こんにちは。 コツ、ありますよ。 骨も熱いうちが柔らかくておいしいです。 冷めるとかなり硬くなります。 それから小さい骨(のある部分)は前歯ではなく奥歯で噛むようにすると、意外と平気です。
お礼
熱いうちに食べるといいのですね。家内は冷めてる魚でもぜんぜん平気です。 奥歯で噛めば刺さりにくいですが、それでもやはり刺さりますね・・・
はじめまして jcg02524です。 結論なのですが・・・ 歯茎が上部とかの問題ではありません。 食べ方の問題だと思います。正直、どれだけ食べ物を細かく砕いて飲み込むかだけだと思いますよ。 あまり噛む習慣の無い人ほど小骨は苦手なようです。 ※自分も秋刀魚や鯵の骨は食べれますよ。 参考までに・・・
お礼
やはり食べ方の問題ですか。あまり口を大きくばくばく食べてはいけないのですね。 噛む習慣は推奨レベルからするとかなり下回ってるかもしれません。
お礼
僕も口は開けないで噛みますが、それでも魚の小骨に対しては歯の開け具合が大きすぎるみたいです。 でも小さく噛んでると味わってる気がしないので、どうしても大きく噛んでしまいます。 こんど魚を食べるとき、意識して小骨も食べてみようと思います。