No.1です
東海道線はそれほど行く機会がないですが、富士・はやぶさ撮影で横浜駅などに数人いるような状態になっていると聞きました。
銀河や京浜東北線のE233系デビューの日のニュース映像に出ていたような人数は普段は考えられないです。デビューやラストランなどの特別な事情がない限りはパニックにならないと思います。
罵声や怒号をあげたり撮影している人の前に割り込んだり、接触ギリギリで撮影するのは私が見る限りでは撮影初心者の方が多いようです。
逆に撮りなれた人はインターネットにも詳細が載っていない場所を知っているので、撮影不可と判断したときは移動してしまいます。
暗黙のルール(利用者の邪魔をしない等の知っていて当然のルール)が守れない状態が続けば仰るとおり「撮影者自らポイントを失う」結果となります。
さて、富士はやぶさですが、新幹線に利用客を持って行かれて収益が落ちている以上、来年また銀河のラストランの様な事が繰り返されると思います。もうラストランの恒例行事です。
ラストランの人混みが嫌で今のうちから写真に収めておく人が増えてきます。普段はあの状態は有り得ないので賢い選択でもあります。
撮影の際は電車に向けてフラッシュ撮影をしているような人、集団を見つけた場合、その場所は諦めてください。「警笛・ハイビーム・駅員さん出動」の三拍子です。
現に西国分寺でフラッシュ撮影していた集団が駅員さんに怒られていたのを見たことがあります。
富士はやぶさは可能なら今のうちに撮影しておくことをお勧めします。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。まだ今の時点では『富士はやぶさ』もうまく撮影できるようです。ラストランで一般のお客さんも撮影している中でバルブ撮影は無理、人の少ないうちにするしかないと思います。でもラストランを感慨深く迎えているところに罵声、いっきにテンションさがりますね。