子ども達の「ばっかり食べ」って？

質問

お母さん達との間でたまたま何度か話題に上ったのですが、
最近の子供は「三角食べ」ができないとか。
↑給食のときに主食・主菜（副菜）・牛乳といった順序でまんべんなく食べ進む方法で、
私自身が小学生の頃にもそうするよう推奨されていましたし、
今の子供達も給食のときそうした方がよいと言われているようです。
ですが、実際のところ、子供達はひとつのおかずをたいらげ、
そして次の皿に移るといった「ばっかり食べ」しかできないらしいのです。

そういえば我が家の子供達もそんな傾向があったような・・？
でも「お茶碗にごはんがたくさん残ってるよ」と口を挟む程度でさほど問題視していませんでした。

私は口の中がモソモソしなくてスムーズに食べ終わる事ができるため、
今でもおかずが同じペースで減っていくような食べ方をしていますが、
改めて考えるとどちらでもよいような。

そもそも子供達は何故「ばっかり食べ」しかできなくなったのでしょう？

回答No.1

fusem23 · ベストアンサー

手本が無いからではないでしょうか。個食が増えたと聞きますし。

ご飯に比べておかずが増えた影響もあると思います。ご飯を食べるためにおかずを食べるという意識も薄くなったのではないでしょうか。

和食でなく洋食になると、ご飯さえなくなり、パンやハンバーガーは「ばっかり食べ」でも問題なく食べられますし。

偏食の原因になると思うので、あまり好ましい状況ではないですね。

お礼

ご回答有り難うございます。
うーん。そうですね。うちは典型的な和食だと思うのですが、
ゆっくり味わって食べられていないのかな。

この質問をするときに一応「三角食べ」と「ばっかり食べ」で検索をしたのですが、
サーバが混み合っていたのか反応が鈍く該当無しになってしまったので、
あまり一般的に使われる言葉じゃなかったのかな？と思い、質問を立てました。
ところが後から関連Ｑ＆Ａが数件出てきたので参考になりました。
まだ早いですが締切とさせていただく事にします。