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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジェットスキーのエンジン始動について)
ジェットスキーのエンジン始動について
このQ&Aのポイント
- ジェットスキーのエンジンを始動させる際に問題が発生している場合、どのような原因が考えられるのかを知りたいと思います。
- エンジンがかからない、またはセルが回るだけでエンジンがかからないという症状があります。
- バッテリーの交換やキャブクリーナーでの掃除を試しましたが改善されませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
キャブ、スクリュー、エキパイの点検です。 石、砂、海草、塩が洗浄されずにそのままの場合、最悪のパターンは全てのキャブ、ホース、パイプ、回転軸受け等が固着、目詰まりのため水圧負荷がかかるとエンジンはかかりません。 アース等の電装系が腐食、塩害を受けていると基盤も腐食、抵抗がかかっているかもしれません。マイナス側が折れた経緯があるならば、可能性は大です。セルも陸上と水中では負荷が違います。セルも傷んでいるかもしれません。 海水使用で、使用後すぐに、しっかり冷却系だけでなく、エンジンルームも真水で洗わなければ大体そうなります。ジェットはどれだけしっかりこまめに洗って乾燥、オイル吹きつけ等の防錆、防腐が出来ているかで大きく変わります。前オーナーが適当にしていた場合、あらゆるところでオーバーホールの必要性が出てきます。 専門店に行くと、最悪の場合、相当金額が張ります。
補足
回答ありがとうございます。 今日、バッテリー充電をした大きい(車用)のバッテリーをつないでエンジンをかけようとしたところ、陸上でもセルすら回らない状態で、大きいバッテリーともともと載せているバッテリーをつなぐバッテリーコードが熱くなっていました。コードが熱いので大きいバッテリーが問題ではなさそうなので、セルが疑わしいのではと思っていますが、どうでしょうか?