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ほぼ母乳たけの7ヶ月児。鉄分が不足と言われた。どうすれば・・・

現在7ヶ月の子供なのですが、高熱が出で小児科に行ったとき、血液検査で鉄分が足りてないと言われました。 離乳食はまだあんまり食べないのでほぼ母乳です。 母乳の子って、この時期に鉄分が不足してくるとは聞きますが、 ちょっと心配なのですが、どうしたらいいのかもよく分かりません。 どうすれば鉄分というのは補えるのですか? ちなみに、67.5という値でした。

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  • ha-a-
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回答No.7

素人考えなので参考程度に見て下さい。 私は異常な数値でなければあまり気にしなくても 良いかな・・と思います。 鉄分を補うなら母親の方かな・・・と。 うちの子の場合ですが上の子は離乳(離乳食)に失敗し、 1歳半年過ぎまで完全母乳(他の飲み物もほとんど受け付けない) でしたが体重も健康上も問題なかったです。 周りからは離乳食をあげないと腸の発達が遅くなるとか フォローアップミルクをあげないとカルシウムや鉄分が 不足すると言ったようなことを言われ続けましたが 2歳で卒乳&完全離乳できました。 ただ、母乳だけだと母親が厳しいです。 とくにこの季節は・・・。 とにかく大きくなってくればくるほど、飲む量が 増えますし、回数も減る事はないのでその分 母親が補わなければならないので・・・ 当時の私の食事の量は・・・大食い大会で 優勝できそうなくらい飲み食いしていました。 助産師さんの指導の下でしたので食べれば何でも 良いと言うものではありませんでしたが とにかく驚いたのは1歳半まで母乳だけでも 育つと言う事です。 冬にインフルエンザや胃腸風邪にかかり 他の子は点滴や入院が必要でしたが意識朦朧の中、 母乳を飲み続けていたわが子は大丈夫だった面から みても母乳はすばらしいものだと思っています。 鉄分の不足が心配であるのなら・・・ まずkomattachaさんが鉄欠乏でないかを 検査してみて不足であるのなら komattachaさんがその治療を受け鉄分を 補給する。 komattachaさんが不足でなければ 食生活をもう少し気をつけてみるでは だめでしょうか・・・。 ただ、早めに断乳を考えているのでしたら フォローアップミルクやシロップを 与えた方が良いかもしれません。 個人的な意見ですみません。

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  • kirara-ki
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回答No.6

母乳でしたら、まずお母さんが鉄分を多く含む物を食べてみてはどうでしょうか。 レバー・ほうれん草・プルーン・レーズン等など、パソコンで検索すれば沢山出てくると思います。 それから、煙草やカフェイン(コーヒー・お茶)は鉄分を壊してしまうので接種すると貧血にはよくありません。 もし煙草を吸っているのでしたら直ぐ止める(貧血では無くても授乳中はよくありません)、ノンカフェインのコーヒーに変えるなどされるいいと思いますよ^^

  • gurigumi
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回答No.5

NO.4です。 色々調べてみました。書いてあったのが、以下の通りです。 赤ちゃんはお腹にいる時の最後の方(妊娠末期)に、お母さんから大量の鉄分を胎盤を通してもらう為、その鉄を貯蔵した状態(貯蔵鉄)で生まれてきます。 離乳期になって鉄分が不足し、ひどければ貧血状態になってしまう原因は、貯蔵鉄が関係があって、妊娠末期に鉄分がうまく移行しなかった早産の場合や満期産でも妊娠中毒症などで胎盤の働きが良くない場合、糖尿病がある場合など鉄欠乏になりやすいそうです。 komattachaさんの妊娠経過は如何でしたか? あと、私が下記で紹介した小冊子にも書いてあるのですが、栄養成分で比較すると母乳よりもミルクの方が鉄分の含有率が高いようなことも書かれてあるのですが、実際鉄分の吸収率は、母乳が一番優れているそうです。 離乳食を工夫したとしても生後7ヶ月の乳児の消化能力はまだまだ十分とは言えませんし、フォローアップミルクにしたとしても貧血が改善するかどうかは、吸収率にかかって来るため、栄養的にどんなに優れていても、結局排泄されてしまうのならば、意味ないかなあ~と思っています。 ここでフォローアップミルクのことを補足しておきますが、日本では1990年に日本小児栄養消化器病科学会が、「フォローアップミルクには乳児期の栄養法としての必要性は認めない。」と宣言しています。 理由は、成分が牛乳に近く、一見栄養価が高く、優れているように見えますが、実際は赤ちゃんの消化・吸収・分解には一つ一つの成分(カルシウムなど)が多すぎて内臓への負担が多いからです。 でも実際売られているのは、母乳代替品としてではなく、食品として売られて売るのです。要は、一昔前の人工栄養の全盛期から母乳推奨の世の中に代わっていき、ミルク離れがすすむ中、離乳期に赤ちゃんの鉄分が不足しやすいと言う所に目をつけて、母乳に負けないようにミルク会社の人が必死に作り出したようなもので、完全母乳の赤ちゃんにもミルクに振り向かせたいということ、要は「ミルクを買って欲しい!」なのです。 長々となりましたが、授乳回数も私が心配していた極端に少ないと言うこともなさそうですし、そのスタイルを続けつつ、離乳食は食べなければ仕方がないので、あとは医師と相談で鉄剤のシロップを飲んだ方が、 手っ取り早いかもしれませんね。

  • gurigumi
  • ベストアンサー率43% (70/162)
回答No.4

助産師です。 この月齢で、「私は完母ですが、1日3~4回位飲ませてあとは離乳食食べさせてま~す。」と言っているような人だった場合、赤ちゃんが貧血になってしまうのも無理ないかもしれませんね。 授乳は1日何回位していますか?8回以上あげていますか? 人によってはこの時期、離乳食の開始と共に授乳回数を減らすように言う人がいますが、それは間違いで母乳の子はガンガンあげちゃって下さい。 授乳回数を減らすのは人工栄養の場合で、昔ミルクの全盛期にみんなにそう指導してきたので母乳の子もそうしなければならないと、思い込んでいるのです。 現に母乳をいっぱい飲んでくれる子は、離乳食なんか大して食べません。それでもガンガン大きくなりますよ。 この時期離乳食を食べさせようとお母さんは必死になりますが、離乳食事体の歴史が昔、栄養成分が今より劣っていたミルクだけだと栄養不足になるので離乳食が必要になったわけです。 かえって離乳食を食べさせようと、授乳回数を減らしていくと、おっぱいがまずくなり、赤ちゃんがいい加減な飲み方をするようになります。結果、乳腺炎を起こし高熱をだすなどお母さんが辛い思いをします。「おっぱいが詰まってしまって~。」なんて笑って言う人がいますが、授乳回数を減らしておっぱいがまずくなっているのが原因ですから、「いい加減気付いて欲しいな。。。」と思ったものです。 もしkomattachaさんが少ない授乳(母乳)回数+離乳食で頑張っている 場合ですが、 仮に鉄分を補おうと例えばひじきなどを細かく切ってやわらかくして食べさせても、ほとんどウンチと一緒にでてしまうので、離乳食からはあまり期待しない方が良いと思います。離乳食を開始したばかりの乳児の消化能力なんてそんなものです。しかし、母乳を8回以上あげていれば、母乳と離乳食の併用で離乳食の吸収が良くなるのですよ。 鉄剤のシロップやフォローアップミルクを試す前に授乳回数を増やすなどすぐできることをまずやってみて下さい。完母だと哺乳瓶のゴムの乳首を受け付けない場合もあります。 ウチの子供たち(4歳と2歳の男の子)も1才5ヶ月、2才まで母乳を飲んでいました。母乳を飲んでいる時は離乳食とか普通のご飯をあまり食べない子でしたが、赤ちゃんの時から今もずーっと体が大きく、貧血のことも指摘されたことがありませんよ。 参考までに。 私が↑書いた内容は、日本母乳の会出版の『離乳食』と言う小冊子に書いてあります。

noname#158341
質問者

お礼

ありがとうございます。 現在7ヶ月で本当なら離乳食を順調に進める時期なのでしょうが、うちの子はあまり食べません。 なので、母乳は3時間おきで、夜も朝まで起きなかったことがありません。 ですので、逆に心配なんです。私は母乳だけやっていれば栄養面は大丈夫だと思っていたのに、 母乳だけではやっぱりだめなんだと思って・・・。 やっぱりシロップなどで補うべきなのでしょうか?

  • toko-123
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回答No.3

家の子も母乳だけでした。 8ヶ月の時 風邪が長引き血液検査をしたら貧血でした。 病院でイングレミンシロップを処方され約3ヶ月位は飲んでいました。 訳あって10ヶ月で母乳をやめたので 離乳食とフォローアップミルクで鉄分を補給してました。

回答No.2

鉄分が足りない時に飲むシロップのお薬がありますよ。 必要かどうかお医者様に聞いてみたらどうですか? (私は妊娠中の段階で鉄分が足りずそのシロップを処方されました。。。)

  • kizuki135
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回答No.1

まず、 あなた自身が「貧血(鉄不足)」という事はないでしょうか? あとは、お医者様から言われた際に、 御相談されたら良かったかと思うのですが。

noname#158341
質問者

お礼

すみません。 一応聞いてみたら、やっぱり離乳食での摂取とフォローアップミルクと言われました。 それでもダメなら鉄剤を・・・と言われただけでした。 緊急を要するほどの値ではないかもしれないのでその程度の話だったのかもしれませんが、 今後また検査をするわけではないので、よくなっているかは分かりませんよね。

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