- 締切済み
朝練のメニュー
こんにちは。今春からサッカーを始めた小3の息子が一軍選手になれるように、また本人の希望もあって、夏休みの早朝に朝練をすることにしました。 とりあえず、ストレッチをしてからジョギング、浜辺でリフティングの練習→浜辺ドリブル練習してます。それで約1時間です。 私は自転車でジョギング先導、リフティング等の練習は本人に任せています。(汗)下の子が2人いるもので・・。 午後は2~3時間ほどチームでの練習があります。 漠然とした質問ですいませんが、何かアドバイスをお願いします。 ちなみに明日は私もリフティングに挑戦してみようかと思います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gdat21
- ベストアンサー率50% (7/14)
サッカーが、より面白く楽しくなるように! ジョギングより、鬼ごっこやボールのとりっこ(簡単なフェイントを入れて)が良いと思います。 遊び感覚! ジョギングは舗装道路より、アップダウンのある未舗装地が良い。 浜辺なら大変良い。 楽しいし、体内筋・ボディバランスがUP。 足に優しい。 コースを探してあげましょう。 30分程度でOK。 リフティングはとても大切ですが、壁打ちも効果的です。 場所を探してあげましょう。 4年生以上になったら、練習すれば上達する、ボールタッチも効果的。 例)左右の足の間で、ボールを行き来させる。 など 小学校時代レギュラーになれなくても、長いサッカー人生、どってことありません。 レギュラーにこだわって、サッカー嫌いにならないように!
- 2008ELF
- ベストアンサー率32% (64/196)
サッカー好きな一人としての考えとして聞いてください。私も幼少からサッカーを初め現在30代半ばですが未だに県リーグなどに参加し楽しんでいます。個人的な見解ですが、幼少期に必要と思う練習は少しの体力練成と出来る限りボールに触れるということだと思います。まず、ボールに触れそして慣れる事をお勧めします。また、真剣にクラブチームなどを目指すなら毎朝走るコースを決めタイムを計る。リフティングも何回出来たか?ドリブル50M何秒。(直線・ジグザク)とか目と記録に残せば上達振りを感じ取れるし、厭きやすい子供のやる気に繋がると思います。 指導者目線(社会人フットサル某県リーグ2部で指導中)で見れば、幼少期はやはりテクニック(相当あれば別)よりも体力や瞬発力で先発を決めると思います。(上記と少し矛盾)理由ははじめたばかりの子は技術は横一線だとすると体力がゲームを支配します。誰よりも足が速いとか、ゲーム中を通して走れる子が使いやすいです。特に小学低学年はこれがゲームを支配するでしょう。 ですが、これは小学校高学年以上になれば逆転します。体力があっても ボールを蹴れない、ドリブルできない、パスの精度が悪いでは勝てません。(とは言ってもすごい足が速い・誰よりも体力があれば別です) そして、大人になれば子供のときに培ったそのテクニックで※飯を食います。私が小学校の低学年の監督ならこのようにして選手を決めます。 補欠含む。 1.30Mダッシュ連続10本タイムを計る。(最速と平均を出す。) 2.300Mを1日4,5本を計測(最速、平均を出す。) 3.FWに1の早い選手(最速1位~4位)4名 4.MF(攻撃的)に1の結果(最速4位~6位・平均1位~3位)5名 5.MF(守備的)とDFに2の結果(最速・平均1位~3位)6名 6.GKボールを怖がらない子、蹴って一番飛ばせる子など 2名 合計17人(補欠込み)4.5は入れ替えあり。が主力と考えます。定期的にこの選考をし、併せてテクニックも同様にテストし先発を決める。(内容は上記朝練習程度)ですが、この段階では選考基準は8:2で体力が選考の優先。
お礼
そうですね、低学年はとにかく体力重視ですね。 悲しいかな息子を含め二軍チームはボールを追いかけない子が多数いて「走れよっ」と叫びたくなりますが黙ってます・・。 一軍の子供達の試合を見ると、みんな試合中は走りっぱなしですしね。 ここが境目なのでしょう・・。 技術は本人の努力で身につくと信じています。 とにかく体力をつけるために子供を応援します。 お忙しい中ご回答ありがとうございました