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漫画喫茶でお客様がPCでコミックの場所を検索できるフリーソフト探しています。

2008/07/20 13:28

私は漫画喫茶を経営しているのですが、お客様が各部屋のPCを使って店内のコミックの場所を検索できるフリーソフトを探しています。どなたかご存知の方いらっしゃいませんか？なにぶん経営が思うようにいかず、あまり予算がない状態でして… 代用できるソフトなど、お客様が満足していただけるようならなんでも結構です。ぜひご協力お願いします。

LLR
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フリーウェア・フリーソフト
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koma30007
ベストアンサー率87% (173/198)

2008/07/21 06:50 回答No.3

お客様用の各PCのOSは何でしょうか？コミックの数は全部でどのくらいなのでしょう？ 3000～7000冊程度以内の場合は、「私本管理Plus」でなんとかなるかもしれません。 http://homepage1.nifty.com/EKAKIN/ ※ISBNを入力して本のデータを取得可能 ※項目名の変更や表示項目の変更が可能です。 2万冊程度ある場合は、「蔵書管理 Professional」なら対応しているようです。 http://my.reset.jp/~triton/ ※表示項目の設定が可能なようです。 ※貸出管理や名簿管理の機能は必要ないと思いますので、「蔵書管理 Personal」でも間に合うかもしれません。 (ただし、管理可能件数は不明です。知りたい場合は、作者様に問い合わせてください。) ※シェアウェアでしたが、フリーウェアになりました。店長や店員だけが使用するPCでデータ登録をすべて完了してから、お客様用の各PCにコピーすると良いのではないかと思います。ただし、どちらも個人管理を対象として作られたソフトですので、表示だけするという事は出来ないようです。そのままではデータの登録・変更・削除なども出来てしまいますので、アクセス許可の設定を変更する必要があります。 http://support.microsoft.com/kb/308419/ja ※お客様用の各PCにお客様用のアカウントを新規に作成して、蔵書管理ソフトのデータと設定ファイルへのアクセス許可を制限する。具体的には、読み取りと実行、読み取りの権限だけ与えると良いはず・・・ ※すべてのアカウントにパスワードを設定して置くようにしてください。 ※XP HOMEの場合は、セーフモードで起動してから管理者権限のアカウントでログオンする必要があります。(管理者権限のアカウントで出来ない場合は、 Administratorを選択してログオン) とりあえず、オンラインヘルプを見ながら、5～10冊 (またはこれ以上の冊数)くらい登録してみて、機能や操作性を確認してみてください。

anmochi
ベストアンサー率65% (1332/2045)

2008/07/20 13:52 回答No.2

　私はシステムを構築する側の人間ですが、残念ながら漫画喫茶業務についても各お客様それぞれ自前で構築していらっしゃるか、わたくしどもの提案を採用していただいているものがほとんどだと思います。　ただ、ただですよ。仮に、漫画喫茶内に一台サーバーをおくことができ（これはできればIAサーバと呼ばれるものが良いですが、どうしても駄目なら普通のパソコンでも良いです）、それにLinuxでも入れる事ができるのであれば、あなた自身でそれを作成する事はできます。CGIやPHPでも、簡単なものなら誰でも作れますし、ちょっと詳しい友人が居らっしゃるなら「ちょっと作ってくれや～、ロハとは言わん。」とでも言えば気軽に作ってくれる程度の仕掛けにしかなりません。本の名前、作者、出版社名あたりを入力させて、場所を表示するだけなんですから。後は、本、作者、出版社、場所のデータを作るだけです。　ところで、先ほど軽いノリで「蔵書の場所データを作るだけ」と申し上げました（わたくしどものお客様でも多くの方が誤解されています）が、今回のようなシステムで最も重要なのはそこ、「何がどの棚にあるのか」というデータであって、皆様が気にされている「どんなURLでアクセスさせて」、「どんな条件で抽出できて」、「画面はどんなデザインになるのか」なんて二の次三の次なんです。「何がどの棚にあるのか」という情報はわたくしどもソフトウェア開発者では知りようがありませんし、現時点でお客様がその完全な一覧を電子データで持ってらっしゃるのであれば店内ホームページにそのテキストファイルを置いておくだけでも最悪ダウンロードしてメモ帳で開いて検索はできます。漫画喫茶のような蔵書数を売りにしている所はこれを整備するところに莫大なコストがかかります。なので安易に仕掛けだけフリーソフトを狙うのはかえって危険であると申し上げたい次第です。　繰り返しますが、あなたが求めるものを実現するには「検索する仕掛け」と「検索されるデータ」の2つが必要で、後者は絶対に赤の他人には作れない上に最もコストがかかります。逆に言えば、現時点でその一覧表が既にあり、また蔵書の入れ替えに際してデータも追従させているというのであれば、仕掛けなんて業者に頼んでも個人請負であれば10万くらいなもんです（普通のソフトハウスに頼むと100万はするでしょうが）。