※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタルエフェクトとアナログエフェクトの差)
デジタルエフェクトとアナログエフェクトの差
このQ&Aのポイント
デジタルエフェクトとアナログエフェクトの違いについて考えています。
エフェクターのカタログを見ると、デジタルエフェクトとアナログエフェクトが区別されています。
デジタルエフェクトとアナログエフェクトには固体性や操作性、音質、ノイズなどの違いがあります。
タイトルどおりで、デジタルエフェクトとアナログエフェクト差について考えています。
エフェクターのカタログなんかを見ていると、デジタルのものはデジタルディレイなどというように、アナログと区別されています。
ディレイはディレイでいいじゃないかと思えないこともないですし、わざわざ区別するからには使用上・性能上で決定的な違いがあるのではないかと考えます。
私が思いつくのは以下のとおりです(正しいとは限りませんが…)
アナログ
・固体・機種ごとに独特の味があり、処理せず通すだけでも音が変化することがある。
・デジタルに比べて直感的に操作しやすい。
・デジタルに比べると細部がいじりづらい。
・デジタルに比べるとノイズが出やすい。
デジタル
・処理せず通すだけでは音が変化しない(倍音成分が変化しない)。
・アナログに比べて直感的に操作しづらい。
・アナログに比べて細部がいじりやすい(パラメトリックEQとグラフィックEQのように)。
・あまりノイズが発生しない。
これぐらいです。
他に何かありましたら、あるいは「それは違うぞ!」等ありましたらご回答お願いします。
なお、ここでいうエフェクターとはギター用のエフェクターのことではなく、音楽作製用のアウトボードのことですので、ご注意ください。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 ディレイの件非常に参考になりました。 どちらがいいということはなく、よいところ・悪いところがあるようですね。 これからいろいろアウトボードを買っていくことになると思いますので、参考にさせていただきます。