他人から見て、分かる様になるとオタク。
性的な趣味で言えば分かるかと思いますが、
いかに変態的な性癖であってもそれが露出とか、人目に触れなければ分かりません。
つまり、性的な意味での”変態”と呼ばれるには周りが認識をするかどうかにかかってきます。
同様に、オタクという呼称も周囲の認識のなせる業です。
しかし、本来羞恥心の強い性行為と違い、日常に漏れやすいのがオタク臭です。
例えば、
外見
アメニティーグッズや衣服に趣味が色濃く反映される
(具体的にいうと、
例えばバンダナ 実際に日常ではつけないですよね?
汗を大量にかくとかの運動しているときぐらい、なのにつけてしまう。)
現実と理想の境があやふやになってるからですね。
会話
傾倒している事柄に対し、熱く発言する。
相手の知識のレベルを確認しないで、深いところまで話しだす。
セリフを実際に使い出す。
というところでしょうか?