彼に一度別れようと言われました・・・。

質問

知り合って3か月の彼にしばらく連絡をとらないようにしよう。と言われました。
理由は以前に彼の友達を紹介された時、彼がその友達と、私に対して失礼な冗談をいって喧嘩になったことがあったりしました。
その結果、私と一緒にいると私のことを傷つけたり不愉快な思いをさせたりしないように気を使わなければならず、ありのままの自分でいられない。私と別れるのは残念だけど、このままつきあってもお互いの為にならない。
ただ、完全に縁を切るのではなく、友達として会えるようになったら再会したい。
ということでした。

彼とは相性がよくなかったのかもしれません。でも、誰とも真に親しくなることができない。と、ひどく一人ぼっちに感じてしまいます。

男の人にとっては付き合ってみてダメなら逃げ出せばいいだけだけど、私はとても寂しいです。それに、彼のこれまでの言動や、捨てられることで傷ついています。別れがつらいのは彼も同じだというけど、彼は今までの友達とのばか騒ぎの中に戻ればいいだけで、私のようではないと思ってしまいます。
男の人にとっては友情の方が恋愛よりも大事なのかもしれないけど、私には恋人は友達よりもずっと親密で、大事です。そうした期待をかけた相手に逃げられてしまうことが何度もあると、男性や自分の人生に対して嫌気がさしてしまいます。

私が泣いたり怒ったりしなければ彼も立ち去ったりしなかっただろうと思いますが、そんな風に自分を偽れませんでした。
今後恋愛に対して臆病になってしまいそうです。

男性の方にききたいのですが、彼女を泣かせてしまうようなことが何度もあると、別れようと思いますか？
私からすると、女はロボットじゃないんだから、男性に都合よく泣きも怒りもしない訳がないがないと思うのですが。女性のご意見も聞きたいです。

回答No.2

ryona_s · ベストアンサー

女性です。
私は経験として、自分を素直に出せない恋人関係は恋愛では
ないと感じています。
今の彼氏にはわがまま言ってますし、そういう関係を築ける
男性は必ずいますよ。

拝見した感じ、まだお若い方だと思います。
彼女の価値観と自分の価値観をすり合わせようと努力しない
男性と出会ってしまっているのでしょう。
それが質問者様の好みの一端である可能性は高いことと、自分を
出すにしても全ていっぺんに背負わせるようなやり方はしないことを
少し気に留めておいたほうがいいかもしれません。

お礼

全ていっぺんには自分を出さない。ですか。む、難しそうですね。そういえば彼は好きになるのに時間がかかると言っていました。
ありがとうございます。

回答No.4

blazin

その彼は一度そういう経験を経て、すっかり気持ちが後ろ向きになってしまって、ひいては貴方との関係すらストップしたくなってしまった。
別に貴方が悪い事をした訳じゃないでしょ？
ただ彼は彼なりにそういう気持ちや考え方を持っていただけなんだよ。
男性にもそういう部分も含めて受け止めていける人は沢山いるしね。
あくまで、その彼は、と言う事だと思うよ☆

お礼

そうでしょうか？もっと男性との出会いがあればそう思えるのかもしれませんが、今はまだそういう気分にもなれず、落ち込んでいます。
はやく元気をとり戻したいです。
ありがとうございました。

回答No.3

odd-person

女性です。

単に彼とあなたが合わなかっただけです。
それにしてもきみを傷つけるだけだの友達として会えるようになったら会いたいだなんてきれいな別れ方をしようとするベタな男ですね。
さっさと忘れて次の恋愛を見つけたほうがあなたのためです。

人生恋愛が全てではないので、女の友情、趣味など自分の時間も大切にした方がいいと思いますよ。
その方がより魅了的な女性になっていっていい恋愛が出来ると思いますよ。

お礼

女友達も趣味もあります。けれど、恋愛は別物だと思います。恋愛が充実しているかどうかで他のことも充実するけど、そうでないと趣味も寂しいから気を紛らわす為、何をやっていても寂しいと思ってしまいます。
彼はひとりでも友達といて楽しければそれでいいみたいですけど・・・。
ありがとうございました。

回答No.1

simakawa

貴女に対しての思いが本物ではなかったということでしょう．本当に好きならずべてが受け入れられるものですし，分かれるなんて出来ません．自分には合わないと判断したのでしょう．

自分を磨いて，相手の気持ちをひきつけるようにすると良いですね．追いかけられる位になれば最高です．

お礼

追いかけてくる男性はなぜか野心のないのんびりしたタイプの人で、私の好みではないんですね。ひっぱってくれる活動的な人が好きらしくて・・・。でもそういう人は忙しくて、ゆとりがないんですよね。ありがとうございました。