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アコースティックギターでの指弾き・爪ではなく指の腹でピッキング
アコースティックギターでの指弾きを練習中なのですが、親指から薬指まで爪ではなく指の腹でピッキングしています。 練習している楽曲は主にクラシックのもので、アコギで代用している、といった具合です。 そこで質問なのですが(1)クラシックギターなるものは本来「爪で弾く」ということが大前提のように思えるのですが、このように指の腹で弾くのもアリなのでしょうか? もっとも音楽は感性のものですので、物理的な固定観念に囚われるのは誤りだとも思うのですが、(2)例えば「禁じられた遊びのテーマ」など、ベース音と主旋律以外の伴奏的なものが、指ですと主音と同じ程に音量がでてしまったりします。これは抑揚を今以上に意識すれば巧く鳴ってくれるのでしょうか? (3)そしてこの指の腹ピッキングでとても気になるのがトレモロです。爪でなくとも「アルハンブラの思い出」のような独奏は出来るのでしょうか? 色々すみません。何卒宜しくお願いします
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お礼
有難う御座います。 もう、色々とメカラウロコです! もはや雑念は御座いません。真っ直ぐ、精進致します。