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事故してからのバイク購入
こんにちは、初めまして。 4月にバイクで事故を起こし通院中です。とはいっても経過観察程度なので制限もなく自由な状態です。 事故は右直事故で私が優先道路の直進を走っており、右折車がつっこんできました。 それで1ヶ月の入院、退院をし現在に至ります。 最近ですが、バイクが欲しくなってきました。 車で山を走ってると、ツーリングバイクが多いですね。 また、バイクを持ってる親友から買えばといわれていますが、 事故のトラウマ?で購入に踏み切れません。 一部の周りからも(親戚等)やめなといわれます。 同じ思いに遭った方、事故後どういうきっかけでバイクを購入しましたか。 希望車種、条件がぴったりなバイクが近くのお店にあり、悩んでいます。ただ、今の時期ですので売約済みになるのも時間の問題。 もらい事故は避けようがないので気をつけようがないのですが、 どのようなことに気をつければいいですか? 教えて下さい。 (今回の事故で任意保険の人身傷害or搭乗者傷害に入っておいてよかったと感じましたので、次も入ります。)
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- xv300
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下の方の言うとおりきちんと装備はしとくべきです。 なんか最近は形も大人しく違和感の無いようなプロテクタ関連も出ていますので、車体を買う前にそういう物を買い揃えたほうが良いと思います。車体を買うと防具なんか買う余裕がなくなったりしますので・・・ あとゲタにバイクをなるべく使わないことでしょうか。結構普段使いで事故った人が多いように感じます。
- death_13_th
- ベストアンサー率47% (19/40)
二十歳を超えていらっしゃるのなら、親戚の意見など聞く必要はないでしょう。欲しくなったときが買い時です。 私も父が反対でしたが、23の頃、自分の意思で買いました。 しかしトラウマで事故がフラッシュバックするのなら、もう少し時間を置いたり、専門の先生に相談されたほうが良いと思います。 事故の時に酷似した状況になったときにフラッシュバックしパニックになったりしたら、よけられるものも避けられなくなりますから。 一般人の意見ですが、バイクが欲しくなってきたなら大丈夫なような気がしますがw 気をつける点ですが、安全運転ですよね。 極端なスピードは出したり、無謀な運転をすれば当然事故する確率はあがります。 逆に、教習所みたいな運転をしてれば、事故る確率は相当低くなると思います。 装備は整えたほうがいいですよ。 事故したときにぜんぜん違います。 フルフェイスにバイク用の補強が入ったグローブ、脊椎などを守るジャケット等をきちんと装備すれば、生存確率や、後遺症が残らない怪我で済む可能性が飛躍的に上がります。 完全装備なら、ある程度の事故までほとんど無傷でいられると思います。 よく半キャップやノッペルに素手で乗ってる人がいますが、傍目に見てても怖いです。 こけて指を挟んだら、一発で指なんて飛んじゃいますもん・・・。 半キャップで60キロでコンクリの壁にぶつかったらほぼ間違いなく死にますし。
- 2236oomu
- ベストアンサー率36% (8/22)
私は以前、事故るまでは、お金、見た目がやはり気になり、ジェットヘル、ノーグローブ、普通の私服でバイクに乗ってました。 事故った時、前歯がなくなり皮膚がズルズルで思いっきり後悔しました。。。 今ではフルフェイス、冬はもちろん、夏でもパッド入りのメッシュジャケット、ブーツにもちろんグローブも!! やっぱりカッコウも大事だと思います! そういう装備でバイクに乗ると、逆にアホな運転してたら恥ずかしいので落ち着いた運転になり、しかも体も守られて一石二鳥です!! 事故は運、不運もありますが、幸い私はそれ以来、事故はしておりません。&ゴールド免許です。 今回、バイク購入と共に装備にもお金をかけてみてはいかがでしょうか?
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
バイク購入時で考える事は ・小さい排気量を買わない (小さい排気量のバイクは ブレーキの効きが弱いですので) ・なるべくは細いタイヤのバイクを買う (あまり太いと曲がりにくいので とっさに避ける事がかなり困難です。) バイクで走る時の注意点は ・たとえ優先道路でも交差点付近は 全力疾走せずに逆にブレーキをかけれるような アクセルワークで進む ・車の左脇など走る時はウインカーを出さないで いきなり左折するような車とか 左側に駐車場の出入り口やわき道があれば 対面の右折車とかに注意を払う ・停止線以上からはみ出るような横抜きや 詰まっている状態で突っ込むような無理をしない ・危ないと思ったらハイビーム、 クラクションなど鳴らす まあ、激しいエンジンブレーキなどの 急制動なども何回か体感しておくといいでしょう。
- yuzu1395
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ちょうど去年の今頃にもらい事故を経験し、9月にまたバイクを買いました。 質問者様と同じく、バイクに乗りたい気持ちが再燃してしまったからです。 バイクでなくても、車でもチャリでも歩行者でも事故るときは事故るし死ぬ時は死ぬ。 私はそう開き直ってまた性懲りなく次のバイクに乗り始めてしまい今に至ります。 バイクに乗りたい気持ちとトラウマその他、どちらの方が自分の中で大きいかではないでしょうか。 いくらか楽観的じゃなければバイクに乗りたいなんて思えないと思います。 事故を防ぐには常に落ち着いた精神状態で運転し、すぐ近くから何台か先の車・信号までしっかり見て、 周囲の乗り物の運転者が次にどういう挙動に出るか常に予測して運転する他ありません。 「あの車のオバサン絶対こっち見てないな…」など、悲観的なぐらいで丁度良いかもしれません。 人のこと言えませんが… ちなみに私の知人は事故を機にバイクはサーキットや走行会のみ、公道は決して走らないと決めています。 甘ちゃん学生の私と違ってその人は仕事で重要なポストに就いており、社会的責任を考えてのことだそうです。 延々悩んでしまうなら、そういう折衷案もアリではないでしょうか。
- nourider
- ベストアンサー率19% (396/2083)
30年前、僕はセンターラインを超えてきたクルマと正面衝突したことがありますが、次に乗るときはなにも感じませんでした。鈍感なのかも。 もらい事故もある程度は避けることができます、大事なのは目視ですね。見えないところを信用しない、対向車のドライバーの目線の動きを見れば「あ、こいつこっち見えてない」とか、同じ進行方向の車に巻き込まれるときなども、ドライバーが後ろに居る私に気がついているか、いきなり左折とかするドライバーかどうか?は頭の動きを見ればある程度予測できます、そんなときはアクセル緩めてさっさと左折させるとか、携帯で喋ってるドライバーなんかには近づかないとかね。